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DB11に、AMG V8搭載モデル登場へ

アストン マーティンDB11。V12ツインターボ・エンジン搭載のこのモデルに、年内にもう一つのパワープラントが追加される。

3982cc V8ツインターボ・ユニットである。

テスト車両の届け出値を確認したが、その排気量は3982ccで間違いない。つまり、メルセデス-AMG GT搭載の「Hot V」の名で知られるV型ユニットをベースにしているのだ。およそ532psを発揮することになる。

これはV12仕様のDB11に比べて76ps非力なスペックだ。

現在販売中のDB11もすでに、メルセデスのエレクトリック・アーキテクチャとスイッチギアを採用していることから、英独のパートナーシップは、今後のアストン マーティン車にも引き続き採用されることだろう。

V8ツインターボのDB11 その価格付けは?

撮影されたテスト車両は、見かけ、内装ともにV12モデルと大きな違いはない。

しかし、V8ユニットとなることで、1770kgに達するV12仕様よりもノーズが軽量になるはずだ。それでもパフォーマンスの面では、最高出力で上回るV12が優位ということに変わりはないだろう。

また価格もV8モデルが低額になるはずだ。AUTOCARは、£154,900(2,246万円)というスターティングプライスのV12仕様より、大幅にプライスカットされると予想している。

V12仕様のDB11にとって、ライバルはベントレー・コンチネンタルGT W12モデルである。これゆえV8仕様のDB11は、自ずとコンチネンタルGT V8モデルとマーケットを争うことになろう。

DB11「AMG V8」モデル ニュル疾走ムービー