【ビデオ】フォードのパトカーが進化していく歴史を見られるクールなアニメーション!
フォードは、2.0リッター直列4気筒アトキンソンサイクル・エンジンと1.4kWリチウムイオン・バッテリーを組み合わせた「フュージョンハイブリッド」をベースとする新型パトカー「ポリス リスポンダー」を、ニューヨーク国際オートショーで発表した。これが初めてのハイブリッド・パトカーというわけではないが、追跡用車両としては初となる。同社ではこれを祝して、1950年から現在に至るフォード車のパトカーの進化をアニメーション化した動画を公開した。

このビデオは同社が初めて警察車両用に提供した、1950年の「フォーダー」セダンを改造したパトカーから始まり、フォードのパトカーが着実にパワフル化していった歴史を見ることが出来る。1952年には125hpを発揮するV8エンジン搭載車が採用され、1971年になると7.0リッターV8エンジンを搭載した「ギャラクシー」が登場。そのエンジンは最高出力が400hp以上にもなるという。

さらに近年のパトカーも紹介されている。警察車両用に強化された5.0リッターV8エンジンとサスペンションを備える1982年型フォード「マスタング SSP」や最高速度150mph(約240km/h)に達する1998年型「クラウンビクトリア」、そしてツインターボV6エンジンを搭載した「トーラス」ベースの「インターセプター」も含まれている。1960年代のパトカーなど、いくつか抜けている時代もあるが、それでもなかなかクールな仕上がりだ。ぜひチェックしていただきたい。



By Joel Stocksdale

翻訳:日本映像翻訳アカデミー