16-17NBAプレーオフ、ウエスタンカンファレンス準決勝(7回戦制)、ゴールデンステイト・ウォリアーズ対ユタ・ジャズ。チームの得点を喜ぶゴールデンステイト・ウォリアーズのアンドレ・イグダーラ(左)とドレイモンド・グリーン(2017年5月4日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】16-17NBAは4日、プレーオフのウエスタンカンファレンス準決勝(7回戦制)が行われ、ゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)が115-104でユタ・ジャズ(Utah Jazz)に勝利し、シリーズを2勝0敗とリードした。

 ウォリアーズは、5本の3ポイントシュートを含めて21得点の活躍をみせたドレイモンド・グリーン(Draymond Green)が序盤からチームをけん引し、これで今ポストシーズンでは無傷の6連勝を記録した。

 序盤にリードを広げてジャズの反撃を許さなかったウォリアーズは、ケビン・デュラント(Kevin Durant)が25得点11リバウンド7アシスト、ステフェン・カリー(Stephen Curry)が23得点7アシストを稼いだ。

 対するジャズは、ジョージ・ヒル(George Hill)をけがで欠く中で、ゴードン・ヘイワード(Gordon Hayward)が徐々に調子を上げて33得点を記録。ルディ・ゴベール(Rudy Gobert)は16得点16リバウンドを挙げたが、試合終盤にファウルアウトとなってしまった。

 ウォリアーズは試合時間残り1分45秒までに7点差に追い上げられていたが、そこからリードを12点差に拡大。ディフェンスが機能せず17回のターンオーバーを犯しながらも、試合では相手の反撃をことごとく跳ね除けていた。

 ウォリアーズにとってこの試合で最も肝を冷やしたのは、第4クオーターにグリーンが足を滑らせて転倒し、起き上がろうとして左脚の膝を押さえた場面だった。それでもグリーンは無事にコートに復帰した。

 6日にソルトレークシティー(Salt Lake City)で行われる第3戦で、ウォリアーズは今シリーズの連勝を目指す。

 一方、試合ごとにヒートアップしているイースタンカンファレンス準決勝では、ワシントン・ウィザーズ(Washington Wizards)が116-89でボストン・セルティックス(Boston Celtics)に勝利した。

 ジョン・ウォール(John Wall)が24得点の活躍をみせたウィザーズは、第1クオーターに連続22得点を記録するなどしてシリーズ戦績を1勝2敗としている。

 7日にホームで迎える第4戦で、ウィザーズは対戦成績を五分に戻すことを目指す。
【翻訳編集】AFPBB News