「こどもの日」でイメージすることは？ エッチに対する考え方がわかる【心理テスト】

　5月5日は子どもの日。子どもの健やかな成長を願うための日なので、各地でいろいろな行事があります。五月人形やこいのぼりを目にする機会もあるでしょう。今回は、そんな子どもの日にちなんだ心理テストを紹介します。

【質問】
　「子どもの日」と聞いてイメージすることは？

A：かしわ餅を食べる
B：子どもと遊ぶ
C：イベントに参加
D：菖蒲湯に入る

　あなたはどれを選びましたか？　それでは結果をみていきましょう。

【診断できること】
「あなたのエッチに対する考え方」
　子どもは子孫繁栄の象徴。子孫を繁栄させるには、エッチをしなくてはなりません。子どもの日のイメージから、あなたのエッチに対する考え方がわかるのです。

■A：かしわ餅を食べる……ひんぱんにエッチできないと不満
　「子どもの日」と聞いて、かしわ餅をイメージしたあなた。食欲は性欲に通じると言われています。あなたはかなりエッチが好きで、ひんぱんにエッチできないと不満なようです。あなたはエッチを、愛情表現のひとつというよりは、スポーツのようにとらえています。爽快に汗を流してエッチをすれば、心も身体もすっきりするのでしょう。

■B：子どもと遊ぶ……愛する人と優しいエッチがしたい
　子どもと遊ぶ思ったあなたは、子どものようにピュアな心を持っている人。エッチは、大好きな人と愛情を確かめられる大切なことだと思っています。互いに愛情を示し合って、優しくいたわり合うようなエッチをしたいはず。身体よりも心を満たすことが大事だと、純粋に思っているでしょう。

■C：イベントに参加……いろいろな相手とエッチしてみたい
　子どもの日のイベントは、楽しい催しがたくさんあり、大勢の人が参加します。これを選んだあなたは、好奇心旺盛な人。エッチにもそれがあらわれます。あなたは、できるだけたくさんの人とエッチをして、いろいろなパターンのエッチを経験したいのではないでしょうか？　エッチを、まるでゲームのようにとらえているようです。

■D：菖蒲湯に入る……あまりエッチはしたくない
　菖蒲は香りの強い葉っぱで、古来、魔除けとして用いられていました。菖蒲湯をイメージしたあなたは、エッチをどこか汚らわしいものと思っているのかもしれません。好きな人に求められれば応じないことはないけれど、できればエッチはしたくないのでしょう。もしするなら、できる限り清潔な環境のもとでしたいはずです。

　エッチをどう考えているかが、パートナーとの間で一致していないと、どちらかが欲求不満になってしまいます。パートナーとは、お互いの正直な思いを伝え合う機会を、一度持つといいでしょう。
（紅たき）※画像出典／shutterstock