清水に先制許したG大阪、倉田の得点でドロー…首位浮上のチャンスを逃す

写真拡大

 2017明治安田生命J1リーグ第10節が5日に行われ、ガンバ大阪と清水エスパルスが対戦した。

 ホームのG大阪は前節の横浜F・マリノス戦に続き、4−4−2の布陣。長沢駿とアデミウソンが先発に復帰した。対する清水は新加入のチアゴ・アウベスが初先発。鄭大世と2トップを形成した。

 清水の決定機は25分、左サイドを駆け上がった松原后のクロスに鄭大世が左足で合わせるも、わずかに枠の上に外れた。G大阪は38分、三浦弦太、堂安律とつなぎラストパスに倉田秋が抜け出すも、飛び出してきたGK六反勇治にブロックされた。両チームスコアレスで、前半を折り返す。

 後半に入り49分、左サイドの白崎凌兵からのクロスにチアゴ・アウベスが左足ダイレクトで合わせ、アウェイの清水が先制する。

 追いかけるG大阪は56分、藤本淳吾とアデミウソンに代えて、泉澤仁と遠藤保仁を投入。するとその直後の57分、堂安、井手口陽介とつないで倉田がネットを揺らし、1−1の同点とする。 

 試合は1−1で終了。G大阪の連勝は2でストップ。清水はアウェイで勝ち点1を獲得したものの、リーグ戦4試合勝ちなしとなっている。

 次戦、G大阪は9日にAFCチャンピオンズリーグ グループステージ第6戦で済州ユナイテッドFCとアウェイで対戦。清水は10日、2017JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ第5節で、ジュビロ磐田との静岡ダービーに臨む。

【スコア】
ガンバ大阪 1−1 清水エスパルス

【得点者】
0−1 49分 チアゴ・アウベス(清水)
1−1 56分 倉田秋(G大阪)