インド西部マハラシュトラ州の州都ムンバイでオートリキシャのドライバー研修を受けるインド人女性(2017年3月24日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】インド・マハラシュトラ(Maharashtra)州の州都ムンバイ(Munbai)では、州政府による女性の活躍推進プランを利用し、女性たちオートリキシャ(自動三輪タクシー)のドライバーの仕事に取り組み始めた。

 チャヤ・モヒテ(Chaya Mohite)さんは、アクセルをゆっくりとかけ、サーモンピンクのオートリキシャを慎重に進めていく。45歳の彼女は、混雑ぶりで悪名高い商都ムンバイの道路をすり抜けて客を送り届ける仕事を始めた女性ドライバー19人のうちの一人だ。

 マハラシュトラ州政府は、リキシャ―の営業許可取得者全体の5%を女性に割り当てる制度を導入。モヒテさんはこの恩恵にあずかることになった。

 2016年に発表されたこの制度では、ムンバイおよび同市に隣接するターネー(Thane)で、465種類にわたる職種の営業ライセンスを女性が取得できるようになったという。
【翻訳編集】AFPBB News