防犯カメラどうとらえる?

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いまや街角の至る場所に防犯カメラが設置されています。犯罪が発生した時などは、防犯カメラに証拠が残されていることも少なくありません。一方で、人間生活のあらゆる場所が監視されることに否定的な意見もあります。果たして防犯カメラは是か非か、どちらなのでしょうか。

防犯カメラは見守られている?

賀来泉による「社会を変える防犯カメラ」(幻冬舎メディアコンサルティング)では、防犯カメラ事業を手がける著者が、防犯カメラに関する誤解を解きます。防犯カメラの設置と犯罪発生率の現象は関連しているとして、人々の防犯カメラに対する意識が「見張られている」ものから「見守られている」ものへ代わりつつあることを指摘します。

メイドインジャパンへのこだわり

著者は業者へ向けた防犯カメラの販売を行うとともに、家庭用防犯カメラの販売も行ってきました。そこには、当然否定的な見方をする人たちもいたようです。確かにカメラで監視するまでのことではないだろうといった意識もあるでしょう。それでも、自分自身でセキュリティ意識を高めるために、手段のひとつとして防犯カメラを導入することは考えても良いでしょう。自分の安全は自分で守る、そういう時代が来ていることをわからせる一冊です。