北朝鮮の祖国統一研究院は4日、「南朝鮮のかいらい保守一味が起こす『安保』騒動は権力奪取と維持のための茶番劇だ」とする告発状を発表。同日、朝鮮中央通信が報じた。

告発状は、「南朝鮮では選挙シーズンが到来すれば間違いなく『安保不安』が作り出されたりした」と指摘。

また、「『北の核、ミサイル脅威』騒動はかいらい保守一味が執着する『安保』狂乱劇の極みだ」と強調した。

さらに、「かいらい保守一味が『安保』と『従北』騒動によってファッショ的権力を維持していた時代は、永遠に過ぎ去った」と述べた。

そのうえで、「南朝鮮の各階層は、かいらい保守一味が『大統領』選挙を控えてヒステリックに起こす対決謀略騒動の醜悪な正体を直視し、大勢の流れと民族の志向に挑戦する天下にまたといない売国・反逆の群れに峻厳な鉄槌を下すべきであろう」と主張した。