2日、捜狐網の特集ページ「数字之道」は記事「なぜ中国人は日本で中国の米を買うのか」を掲載した。日本で売られている商品は品質がいいと、むやみに信じる中国人消費者を批判している。資料写真。

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2017年5月2日、捜狐網の特集ページ「数字之道」は記事「なぜ中国人は日本で中国の米を買うのか」を掲載した。

いわゆる「爆買い」は一段落したと言われるが、以前ほどの勢いはないにせよ、中国人観光客はさまざまな日本商品を購入している。最近人気の商品が日本産のお米だ。中国の米と比べると、10倍、20倍というとんでもない高額だが、「安全でおいしい」とわざわざ購入する人が後を絶たない。

だがよく考えてみよう。例えば家電やアパレル。中国で生産されたものなのに、海外で販売されると「中国で販売されているものより品質がいいに違いない」と多くの中国人が購入してしまう。米も同じだ。日本でも中国米は販売されているが、輸出向けと国内販売向けの基準は変わらない。中国の米は日本当局も認めるレベルにあるのに、中国人はわざわざ日本にまででかけて、中国産と同レベルの“日本米”を買って帰っているというわけだ。(翻訳・編集/増田聡太郎)