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60位 ジャガーXJ220(1993)


マット・ソーンダースは、これほど美しいスーパーカーが他にあるだろうかと語る。ギザギザなデザインのスーパーカーは、これ以降数多くリリースされたが、これほどまでにスムーズでなだらかなボディを持つスーパーカーはない。

59位 ブガッティ57S コルシカ(1938)


誰の目から見ても、本当に貴族的なオープン・トップ・スポーツだ。ドライバーの前に鎮座する長いボンネットもいいデザインだ。

58位 ミニ・クーパー(2001)


BMWが製造を始めたミニ。その後、ミニは年を追う毎に巨大化してしまうが、2001年のミニのデザインは、オリジナル・ミニに対する敬意が溢れているように感じるのだが。

57位 オースティン・ヒーレー100M(1957)


シンプルで僅かにカーブするサイド・ビューは見事そのもの。実は、このデザインはドナルド・ヒーレーが彼のワークショップ内でチョークで描いたものがベースとされる。それでいて、この芸術性は素晴らしい。

56位 オーバーン・スピードスターI(1934)


アールデコを代表するモデル。流線型のエンジン・フードや、ボディと少し離れたフェンダーとのバランスも良い。

55位 ダッヂ・チャレンジャー(2008)


1969年のチャレンジャーを現代的に再解釈したモデル。その1969年モデルの本質を見事に捉えている。シルエットとディテールは過去のモデルを参考に、パリッとしてクリーンなラインが描かれている。

54位 ポンテアックGTO(1969)


1960年代には数多くのマッスルカーが存在した。その中でも、色っぽいコーク・ボトル・ウエスト・ラインと、スポイラー、エア・スクープ、フード・マウントのタコ・メーターなどを備えたGTOは美しい1台。

53位 ランボルギーニ・ガヤルド(2003)


ミドシップ・スポーツは、通常は滑らかな曲線で構成されているデザインが多い中、このガヤルドは直線的なウェッジ・シェイプのデザインを採用した。その結果、ランボルギーニで最も販売されたクルマとなる。

52位 オールズモビル・トロネード(1966)


1960年代のアメリカ車としては最もハンサムなクルマに挙げられる1台。GMのデザインも、この時が頂点だったかもしれない。

51位 BMW i8(2014)


BMWのブランドには似つかわしくないクルマで、マンタのような美しいデザインが与えられたモデル。また、その推進力には、今までと異なるソースを利用している。

50位 アルファ・ロメオ1750ザガート(1929)


1929年当時、スポーツカーの未来を予言するようなクルマだった。四隅に張り出したホイールは、素晴らしい機敏さをもたらした。シンプルだが美しいデザインだ。

49位 ロータス・エラン(1962)


パリッとしてシンプルで、曲線美に囲まれたデザイン。それと同時に、ポプ・アップ・ライトといった当時としては現代的な装備も採り入れていた。

48位 レンジローバー(2012)


BMW傘下、そしてフォード傘下を離れたJLRがリリースした4代目となるレンジローバー。オール・アルミ・モノコックのボディもさることながら、レンジローバーらしい威厳あるスタイルを取り戻している。

47位 ポルシェ356スピードスター(1953)


石鹸のようにスムーズなラインと、ナローなトレッド。今見ると何とも愛らしいスタイルだ。しかし、そのエンジン・フードの下に収められているパワー・ユニットは、スポーツカーとして充分な性能を356に与えていた。

46位 アストン マーティンDB5(1964)


イタリアのトゥーリングがデザインしたアストン マーティン。ショーン・コネリーがキーを回す風景が浮かんできそうなデザインでもある。

45位 アウディTT(1999)


ポルシェ356を思わせるような丸っこいボディ・デザインは、本当に当時新鮮だった。オリジナル・デザインが最も優れていることを証明するのは、これを真似たプジョーRCZのデザインを見ても明らかだ。

44位 メルセデス・ベンツ230SL(1963)


戦後、最もエレガントなメルセデスと言っても過言ではない。特にロードスターは、ハードトップ・モデルよりも更に美しかった。

43位 アルファ・ロメオT33/2ストラダーレ(1967)


レース専用といったT33とは異なり、かくも美しいボディをまとったストラダーレ・モデル。デザインはフランコ・スカリオーネの手による。

42位 ダッヂ・チャレンジャーR/T(1968)


大きなエンジンが、マッシブなボディ・パネルの下に隠された1台。ノーズの先にはヒドゥン・ヘッドランプを持ち、ピラーレス・クーペ・スタイルが特徴だった。

41位 リンカーン・コンティネンタル(1961)


輝かしいリムジーン・ルックと、四角いフォルムを見事に融合させたリンカーン。ピラーレス・ウインドーと後ヒンジのドアも当時の最先端だった。