今回は、いい彼氏とはどのような彼氏なのか、どんな条件があるのかについて見ていきましょう。
気になっている男子とつきあおうか、どうしようか、と迷っている女子は、ぜひ参考にしてみて!



いい彼氏の条件1. 貧乏すぎず高収入すぎず、平均年収くらいの男子


高収入な彼氏とつきあった女子の中には「彼はいつも仕事ばかりして、全然かまってくれない」と嘆く人もいます。人よりたくさん稼ごうと思えば、人の何倍も努力しないと無理ですから、高収入男子には仕事にかなりの時間を割く人も多いでしょう。
あるいは彼氏が会社が倒産しちゃって、極貧生活をすることになってしまったと嘆く女子もいます。
以前は会社は未来永劫続くもの、という錯覚が世の中にありましたが、今はそんな時代ではないですもんね。

若いうちはお金がなくて当然?
というわけで、彼の年収が高すぎても、当然低すぎても、いい彼氏とは言いがたいと言えます。
そもそも若いうちは、お金がなくて当然です。お金がなければないなりに、うまくやりくりをし、結婚したのちに、ふたりで財産を築いていくのです。
あるいは若い男子は、20代のうちにさほどお金に恵まれない中で試行錯誤しつつ努力し、30代でやっと、花が「少し」開くのです。
それなりにまとまったお金がないと落ち着かない女子もいるかと思いますが、本当に手元に残るお金って、10年20年かけて努力して、やっと入ってくるようになっています。だから地道に、平均年収くらいの稼ぎを得ている若い男子は、将来有望な、いい彼氏なのです。

いい彼氏の条件2.グチや文句を言わない男子



理不尽なことをたくさん味わって、それを飲み込んでこないと、なかなか文句を言わない人格は形成されません。
いい恋愛をしている女子は、文句を言わない温厚な性格の彼とつきあっていることが多いように見受けられます。きっとそういう彼は、たくさん理不尽なことを味わい、受け止めてきたのでしょう。

彼はどれくらい理不尽さに耐えてきたのか?
つきあっても、結婚しても、老後になっても、誰の人生にも理不尽なことはいくつも降りかかってきます。降りかかってくる理不尽なことを、ひとりで耐えるよりもふたりで耐えたほうが楽だから、人々は結婚するのではないか? と思えるほど、誰の人生も理不尽さに満ちています。
そういうのを、文句を言わず耐えたり、耐えつつ次の一手を考えたり、そういうことができる彼氏は言うまでもなくいい彼氏です。
彼の今の収入や、社会的地位に惑わされることなく、彼はどれくらい理不尽さに耐えてきたのか、を観察すると、いい彼氏かどうかが見えてきます。

いい彼氏の条件3. 男の先輩に好かれている男子



いい恋愛をしている女子の彼氏は、男友だちが多い、あるいは男の先輩や後輩から慕われている。こういう傾向もあります。
男友だちが多いというのは、人徳があるからです。男の先輩に好かれるというのは、素直だからです。
人徳があり素直な男子は当然、将来伸びます。仕事の幅が広がります。仕事の幅が広がれば、彼女であるあなたの人生の幅も広がります。

人生経験を積んできた人の目に狂いはない
あまり大きな声で言われないことのひとつに、「多くの人が、同い年くらいの人としかつるまなくなった」という社会的な傾向があります。昔は年下も年上も関係なく、みんなでなにかをやっていました。
でも、世の中が変わって、今は似たような歳の人としか付き合わない人のほうが多くなりました。

その中で、目上の人を敬える男子はやはりスゴイです。年下に対して面倒見のいい男子は、男から見ても女子から見てもかっこいいものです。
彼の男友だちや後輩を観察しても、いい彼氏かどうかが見えてきます。年上の男性が彼にどのような評価を下しているのか? を見ると、いい彼氏になるかどうかが、よくわかります。人生経験を積んできた年上の男性の目に、さほど狂いはありません。

恋愛って、お金では買えないものが、モノを言います。たとえば経験って、お金で買えないですよね? 人徳も素直さもお金では買えません。

あなたの中にある「お金では買えないいいところ」と、彼の中にある「お金では買えないいいところ」とが、化学反応を起こすから恋が生まれます。そしてそういうふうにして生まれた恋は、いい恋です。
彼の年収とか、社会的地位、ルックスなど、目に見えるものだけで判断した恋は、それがどのような恋であっても短命に終わってしまいますよ。
(ひとみしょう/studio woofoo)