思わずドキッ…♡モテる女性の「ほろ酔いしぐさ」

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飲みの席って、気になる彼と仲良くなれる最大のチャンスですよね。できることなら、ちょっとお酒後からも借りて、彼に思いきったアプローチをしたいものです。そこで今回は「ちょっと酔っ払ってしまった女性のかわいい仕草」について、20代男性にリサーチしてみました。

■1. 笑顔で軽いボディタッチ

「『もうやだぁ〜!』とか言いながら、笑顔でボディタッチされると弱い(笑)。酔ってんの?それともわかっててやってんの?ってドキドキしちゃう」(22歳/大学生)

普段だったらやりすぎと思われがちなボディタッチも、ほろ酔いのときなら問題なし!「酔っぱらっちゃった」というアピールも込めて、目はトロンとさせつつ、軽いボディタッチをしてみましょう。肩や太ももに手をのせるだけでも、彼をドキドキさせることができます。ただしあまり必要以上にベタベタ触ってしまうと、彼から「酔っ払うと誰にでもこうなのかな…」と勘違いされてしまう可能性があるので気をつけましょう。

■2. とにかくゆっくり喋る



「お酒を飲むと途端にスローな喋りかたになる子っているよね。『あぁ酔っ払ってんだな〜』って思うと萌えますね」(24歳/営業)

お酒が入ると話が止まらなくなる人と、ゆっくりとした口調になる女性がいますが、モテを考えると断然後者が効果的です。特に普段はハキハキとしたタイプの女性ほど破壊力バツグン!ぜひ子どものような甘え口調で彼に話しかけてみましょう。きっと男性からかわいいなと思ってもらえるはずですよ。

■3. 寂しい本音をポロリ…

「いつも元気に見える女性社員が、酔っ払ったときにポロっと『まぁ2年も彼氏いなきゃ寂しいときもあるよね』と言ったんだよね。そのときにこの人のこともっと知りたいかもって思いました」(27歳/商社)

お酒を飲むとついはしゃぎたくなってしまいますが、彼をトリコにしたいのであればここはあえて寂しそうにしてみましょう。「最近振られたばっかりなんだよね…」「家に帰るとひとりぼっちで寂しいな」と言われたら、彼も「もしかして俺のこと誘っているのかな?」と思うはず。シラフだと重たい言葉も、お酒が入ることで「酔っ払っちゃったから本音が出たんだな」と中和させることができますよ。ただ、あまりにもいい過ぎると「酔うとネガティブに絡む人」になってしまうので、あくまで「ポロッと」程度にしてくださいね。

■4. 小声で近づく

「酔っ払って声が小さくなったうえに、なぜか最終的に俺の耳元でコソコソっと話し出した子。小悪魔だなとわかりつつも、かわいすぎてデレデレしちゃいました(笑)」(24歳/大学院生)

お酒が入ったときは彼に接近しやすいもの。あえてだんだん声を小さくして、彼に近づいてみましょう。ほろ酔いで「ん?聞こえない〜?」と彼の口元に耳を近づけるのもアリ。彼もドキッとしてしまうこと間違いなしでしょう。いつ接近しても大丈夫なように、前もって良い香りを身にまとっておくことも大切ですよ。

■おわりに

普段は恥ずかしくてアプローチできない女性も、ほろ酔いを武器にすれば自分の気持ちに正直になれるはず!ぜひこれらを使って、彼を落としちゃってくださいね!(和/ライター)

(ハウコレ編集部)