吉川友『バースデーライブ 2017〜さよなら、スタンダード〜』

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歌手の吉川友さんが1日、25歳の誕生日当日に、東京・RUIDO K-2 にて ワンマンライブ『バースデーライブ 2017〜さよなら、スタンダード〜』を開催した。 ライブは全編生バンドで行われ、24日に発売のニューシングル『さよなら、スタンダード』などを披露した。

ライブは、ステップアップしていく思いを歌った『Stairways』から勢いたっぷりにスタートした。 MCでは「誕生日なので、わがままを言ってもいいですか? 『ハッピーバースデー』を歌ってください!」と観客に嘆願。観客の大合唱に吉川さんも嬉しそうな表情を見せた。そして「今日のライブは、新曲『さよなら、スタンダード』のタイトルにちなんで、今までの自分とはちょっと違う一面を見せられたらいいなと思い、セットリストを組んできました」と語ると、2曲目に、17分25秒に渡るドラマチックな『花』を歌唱した。

この日、ニューシングルのカップリング曲『アンバランス アンバランス』も初披露。キャッチーなメロディとパワフルなビートが交差するロックチューンを、 躍動感たっぷりにパフォーマンスした。吉川さんは『アンバランス アンバランス』について、「私は、常陸太田のアンバサダーをさせていただいてるんですが、この曲は茨城出身の方に作詞作曲していただいたんです。私も茨城出身なので、これはすごい縁だなと思いました。私の茨城時代のことも歌詞に織り込んで作っていただいたので、私は、この曲を茨城の歌と呼んでいるんです」とエピソードを語っ た。

ライブ後半には『ハコの中のブルー』、『チャーミング勝負世代』、『URAHARA テンプテーション』、『水色』をなど人気曲を次々と歌唱し、会場はますますヒートアップした。

アンコールでは、大森靖子作詞作曲のニューシングル『さよなら、スタンダード』を披露。切ないメロディで変拍子も入る楽曲 を、語りや伸びやかなハイトーンを織り交ぜながら歌っていく。

その後、「毎年こうやってみなさんに誕生日を 祝っていただくのは、この世界に入っていなければなかっただろうし、この世界を選んでよかったなって最近ひしひしと感じています。最近は、私の周りやいろんなアイドルの子の卒業があって、そういうタイミングの年なんだなと思います。そういうのを見てると不安もあるんですけど、それでも私は、この世界を卒業せずに、ずっといたいなと思っています。これから、来年も再来年も何十年先の誕生日もみなさんに祝っていただけたら、とてもハッピーです」と思いを語ると会場は大歓声につつまれた。

そしてデビューシングルの『きっかけは YOU!』を歌唱。続けて次の曲を歌おうとした瞬間に、「ハッピーバースデー」の音楽 が流れ、サプライズでバケーキが吉川さんに贈られる。驚いた表情でロウソクの 火を吹き消した彼女は、「これからどうなるかわかりませんが、『ありがとう』と『ごめんなさい』と『大好き』を言える25歳になりたいなと思いますので、ぜひ言わせてください。みなさん大好きです、ありがとう!」と観客に感謝を語った。 最後は、『ずっとずっとずっと君が好きだ』を披露。会場全体が大合唱となり、一体感いっぱいでライブは幕を閉じた。

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