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マット・プライヤー(Head of Video)の場合

・1993年製ルノー・ダッジ50シリーズ
・1973年製VWビートル「バハ・バグ」
・2005年製ランドローバー・ディフェンダー90 Td5

まず紹介するは1973年のビートル。このクルマはバハ・バグ仕様で、簡単に言えばバギーだ。

買った理由は単順。「サイコ―にカッコよかったから」

でも実際は乗り心地もハンドリングもこれまで乗ってきたクルマのなかで最悪。

わたしはたったひとりで、終わりなきプロジェクトを敢行したことを少し後悔しているが、内装をつけてみたり、塗装してみたり、モディファイを加えて楽しんでいる。

プロジェクトと並行してこのクルマを手懐けようとしているのだが、実のところまだまだ。だから手放す気はない。

そしてもう1台が、ルノー・ダッジ50シリーズだ。

「わたしは女性にモテたかった」

このルノー・ダッジ50シリーズのベースとなっているのはRB44と呼ばれる4WDのモデルだ。ビートル同様、このクルマもまたカルト的でクールだとおもっている。いわゆるキャンピングカーだ。

このクルマを前のオーナーから譲り受けたとき、1速は使うなと言われた。それはこのクルマのリンケージが弱いからという理由らしいが、わたしは指図されたくなかったから、買った当初から1速を使った。

結果、全然そんなことはない。だから前のオーナーはなにかのマヤカシにかかっていたのだろうと思っていたが、結局壊れた。

この50シリーズ、馬を運搬できる仕様となっているのだが、なぜこんなクルマをわたしが持っているのか、それはわたしが「ある女の子」の後見人であるから。

詳しくは聞かないでほしいのだけど、とかく彼女は馬術の練習をしたがっていたのでこのクルマを買ったが、もはや無用の長物となりつつある。悲しい。

なのでこのクルマに関してはすぐに売ってもいいと思っている。誰か活用してくれる人がいればいいのだが。

さて、50シリーズが壊れたことで、日常的に使うクルマが必要となった。選んだのは2005年モデルのランドローバー・ディフェンダーだ。

ディフェンダーは手放さ(せ)ない

2005年モデルのランドローバー・ディフェンダーを買った当初は年に2万4千kmを走っていたが、近年ではそんなに走ることはなくなった。

足グルマのセアト・イビーザを導入したからだ。ガソリン代はだいぶ安くなった。(あれ、ということは既に4台目か……。)

ただ、ペット連れでどこかに行こうとすると、ディフェンダーのサイズ感がイチバン。なのでこのクルマは永遠に手放すことができないだろう。

さらにわたしは2台のカートも持っているがこれはすぐにでも手放すつもり。(まずい、ということは計6台か……。)

バイクはホンダ・アフリカツインとCG125スクランブラ―を持っているが、飽くなき改造計画が終わっていないため、まだ手放せない。(ということは8台目か……。把握できなくなってきた。)

さらに冒頭でビートルを手放すつもりはないと書いたが、実はいろいろ計画は立てていて、50シリーズとビートルを手放し、ディフェンダーを改造、そしてアウディA2を手に入れるというのが面白いのでは? とも考えている。

ディフェンダーはキャンバストップに換えたりしたいのだ。あとやっぱりケータハム・セブンも欲しいし、バイクだってもっと欲しい。まだまだやるべきことはたくさんある。こういうのをビョーキというのかもしれないけれど。