浦和対鹿島戦、猛抗議と激怒で場内騒然のもみ合い直後にカウンターからあわや失点のピンチ

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後半35分に浦和の自陣コーナー付近で発生、ピッチは一時混乱

 4日のJリーグ第10節で浦和レッズと鹿島アントラーズが対戦したJリーグの頂上決戦で、後半に両チームがヒートアップして場内騒然となるシーンが生まれた。

 後半33分、浦和のDF槙野智章が自陣コーナー付近でボールをキープした鹿島MF土居聖真と競り合い、そこにFW興梠慎三がサポートに入った。主審が笛を吹き浦和ボールとなったが、判定後に興梠が土居を突き飛ばしたことに鹿島側が猛抗議し、両チームがもみ合いになった。

 浦和DF森脇良太が激怒して鹿島MF小笠原満男に詰め寄ったところを、チームメートのDF那須大亮が仲裁に入って引き離すなどピッチは一時混乱した。

 その後、浦和ボールのリスタートになったが、興奮状態から脱しきれず集中を欠き、あわやカウンターで失点のピンチも招いた。試合は鹿島が前半にFW金崎夢生が挙げたゴールが決勝点となり、鹿島が1-0で勝利した。

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フットボールゾーンウェブ編集部●文&写真 text by Football ZONE web