こちらは2016年12月28日に公開された記事の再掲載です。


ねぇ、なんで?

年末年始、飛行機に乗る人も機会も増えますね。読書する、映画見る、夕焼けとセルフィーなど、機内の充実な過ごし方はいろいろありますが、快適な空の旅の最たるものと言えば、やっぱり寝て過ごすじゃないでしょうかね。寝て起きたら着いてたってのが最高。

なかには機内でまったく眠れないという人もいるでしょうが、反対に飛行機に乗るとやたら眠いという人もいるはず。後者の人は思うでしょう、なんであんなに眠くなるのだろうと。ネタ元のInverseが、この眠気の原因を探っています。

あれこれ理由はあるでしょうが、1つは飛行機内の気圧。航空会社は、機内気圧を高度6,000フィートから8,000フィートの気圧と同等に保つ必要がありますが、7,000フィートを超えると、血液中のヘモグロビン内の酸素が低下。すると体が消費エネルギーを抑えようとし、結果けだるい感じがしてきます。

他にも、機内の乾燥も影響しているといいます。湿度が低いことで、これまたけだるくなってくると。しかし、眠さの最大の要因は…、雰囲気。

飛行機ってのは、なるべく快適に過ごせるよう、のんびりぼんやりさせようという仕掛け(?)がいっぱいなのです。暗い照明、ゴーという一定の音、配られるブランケット、提供されるお酒…。家にいてもコレをやられたら眠くなるでしょうな。

では、快適な空の旅を!

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source: Inverse

(そうこ)