AFCが川崎Fへの処分を発表…1年間の執行猶予付きで1試合の無観客試合処分

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▽アジアサッカー連盟(AFC)は4日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)での違反行為により、川崎フロンターレに対して執行猶予付きの1試合の無観客試合の処分を下すことを発表した。また、罰金処分も下っている。

▽川崎Fは、4月25日に行われた水原三星ブルーウィングス(韓国)との試合で、試合開始直後にサポーターが旭日旗を掲げており、これが倫理規定に抵触。第58条の差別的な行為と判断され、処分を下す意向が示されていた。

▽今回の決定により、川崎Fは今後1年間の執行猶予期間が設けられ、違反が見られた場合にはホームで行われるAFC主催の試合を無観客試合とすることとなった。また、それとは別に罰金1万5000ドル(約170万円)が科されている。

▽なお、同じく差別的な行為で処分の対象となっていた広州広大(中国)は2年間の執行猶予付きとなり、違反した場合は2試合の無観客試合の処分が下される。