世界ゴルフ選手権シーズン第3戦、デルマッチプレー最終日。7番でティーショットを打つダスティン・ジョンソン(2017年3月26日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子ゴルフ、米国ツアーメジャー第1戦の第81回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2017)前日に腰を負傷して棄権を余儀なくされていたダスティン・ジョンソン(Dustin Johnson、米国)が、4日に開幕するウェルズ・ファーゴ選手権(Wells Fargo Championship 2017)でツアー復帰を果たす。

 来月に控える全米オープン選手権(2017 US Open Championship)で大会連覇を狙う世界ランキング1位のジョンソンは3日、体調が整ったことを強調し、米国ツアー3連勝を飾っていたときの勢いを取り戻せるとの考えを示した。

 現在32歳のジョンソンは「とても良いよ、健康だね。だから文句を垂れることはできない」とすると「あまりプレーもできていないし、練習量もこなせているとは言えないが、体は万全だし、戻って来られてうれしい」と語った。

 2月のジェネシス・オープン(2017 Genesis Open)を制して世界1位に躍り出たジョンソンは、続く世界ゴルフ選手権(World Golf Championships)シーズン第2戦のメキシコ選手権(2017 Mexico Championship)でも優勝を果たし、マスターズではグリーンジャケットに袖を通すのではとみられていたが、開幕前夜に借りていた家の階段から転落していた。

 この日は朝からプロアマ戦に出場したジョンソンは、当時の状態について「調子は良かった。オーガスタ(Augusta)に向けてキャリア最高のゴルフをしていた」と振り返った上で、「思っていたよりずいぶん長い時間がかかった。でも今も非常に良いスイングができていると感じる。きょうも何本かいいショットが打てたしね。でも様子を見ていかないとならない。たくさんのラウンドをこなしてきたわけではないし、6週間前から実戦的なラウンドはプレーしていないのだから」と話した。
【翻訳編集】AFPBB News