英ロンドン南部のオールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブに設置された、ウィンブルドン選手権のロゴ(2016年6月27日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】テニスの四大大会(グランドスラム)の一つ、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon)を主催するオールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ(All England Lawn Tennis and Croquet Club、AELTC)は3日、今年の大会のシングルス優勝賞金が220万ポンド(約3億2000万円)になると発表した。

 昨年大会の男子シングルス優勝のアンディ・マレー(Andy Murray、英国)、そして女子シングルス優勝のセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)はともに200万ポンド(約2億9000万円)の賞金を手にしていた。

 1895年以降では最も遅い7月3日開幕となる今年の大会では、賞金が前年より1割増しとなる。また、ここ6年間で優勝賞金は110万ポンド(約1億6000万円)から倍増しており、今年の賞金総額は前年比12.5パーセント増の3160万ポンド(約46億円)となる。

 しかしながら、昨年の全米オープンテニス(US Open Tennis Championships)の優勝賞金額はウィンブルドンを上回る270万ポンド(約3億9000万円)となっている。
【翻訳編集】AFPBB News