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時速59km/hまでなら、ドライバーレス

年内に発表されるフラッグシップ・サルーン、次期アウディA8は、完全にドライバーレスの自動運転モードを提供する予定である。

これは、時速59km/hまでなら、パイロット・ドライバー・テクノロジーが完全にクルマを制御するというものだ。先進的と言われる新型メルセデス・ベンツSクラスのお株を奪うのが狙いである。

今回動画で撮影されたプロトタイプは、S8の姿でニュルブルクリンクを攻め立てている。厚い偽装が施されているものの、スリムな前後ライト、大きくなったグリルが特徴だ。

新世代アウディA8 その価格は?

次世代型は自動運転にかかわる電動パワートレイン、それに対応した衝撃吸収構造の採用が主要因となって車重が重くなる。ホワイトボディの重量は、現行型に比べて51kg重い282kgに膨れ上がるという。

しかし、シェルの動的剛性は24%向上しており、ハンドリング性能および操舵特性、居住性は改善するという。

エントリーグレードの価格は現行モデルと変わらない水準(£63,520:920万円)になるだろう。しかし、上位グレードは様々な機能を搭載することから、モデル全体としてのプライスゾーンは広くなるはすだ。