4月26日に最新シングル「地団駄ダンス/Feel!感じるよ」を発売した、ハロー!プロジェクトに所属するJuice=Juice/撮影=磯崎威志

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4月26日に最新シングル「地団駄ダンス/Feel!感じるよ」を発売した、ハロー!プロジェクトに所属するアイドルグループ・Juice=Juiceを直撃!

【写真を見る】自らを“天使”と称する宮本佳林(みやもと・かりん)=’98年12月1日生まれ、千葉県出身。O型/撮影=磯崎威志

――まずは読者の方に“私のここを見て欲しい!”という自己PRをお願いします!

宮本佳林:よく自分で言っているんですけど、私“天使”なんですよ

高木紗友希:ちょっと、やめなよ〜

宮崎由加:大丈夫? 初登場だよ…(心配顔)

宮本:大丈夫! 私は、いろいろな方に笑顔となってもらうために活動をしているので、いるだけで周りを癒せる人になりたいと思っています。なので、かわいさをもっと磨いていきたい! ここからの伸びしろが、どれだけあるのかを見ていてください!

金澤朋子:私はダンスの“腰の動き”を見て欲しい。色気を磨くが自分自身の今年のテーマなので、ダンスで腰の動きや振り幅を研究中なんです。腰の可動域を広げられるように取り組んでいるので、ライブでは私から目を離さないで欲しいな

宮崎由加:あざといって言われることが多いんですよ、私。なので“あざとかわいい”っていうジャンルを、大切にしていきたいと思ってます!

高木:私は歌が大好きなので、自分でも納得できるくらい上手くなりたい。今は誰が聞いても上手いねっていう感じではないけど、いろいろ勉強していけたらいいなって。そういうところを成長させていきたいので、ぜひ見てて欲しいですね

植村:今、前髪を伸ばしているので見てほしい! 私の前髪に注目です!!

――では、4月26日に発売となった最新シングル「地団駄ダンス」についてお聞かせください。

宮本「タイトルを見た瞬間、ビックリしました(笑)。曲を聞いて歌詞を見て、メンバー同士で面白い曲だよねって」

高木「いきなり、地団駄 ダンス ダンス ジダダンス ダンスっていうフレーズだったので衝撃的でした。でも最初のレコーディングのときは、抵抗があったのか無意識にカッコよく歌ってましたね」

宮崎「私も最初は、いつものJuice=Juiceの感じでカッコつけて歌いました。でも、セリフを言うような感じに歌って欲しいとリクエストがあったので、再レコーディングでは感情重視。リズムとか正確に歌うことを意識しないよう心がけました」

宮本「レコーディングをするにつれ、もうちょっと面白い方へいこう! ということで、ガヤを増やしたりしました。一番の終わりに、盆踊りみたいなメロディーに合わせて地団駄 地団駄♪って歌って踊るシーンがあるんですが。ここも最初はなかったんですよ」

高木「そこまで面白くして! って言われたわけではないのですが、曲が完成していくにつれ、いろいろな音が足されていき、もしかしたら今まで通りにカッコいい系の曲になるのかな? ってちょっと想像しました。まぁ全然違ったんですけど(笑)」

植村「この曲は休憩する暇もなくて、ずっと地団駄を踏んでいる振り付けなんです。私たちの今までのどの曲よりも体力を使うし、歌った後の息切れもすごい。メジャーデビュー曲の『ロマンスの途中』も、最初の頃はすぐに息が上がっていたんですけど、パフォーマンスや練習を重ねるにつれ落ち着いてきました。でも『地団駄ダンス』は、体力的面では慣れることがなさそうだなって。だからもっと体力つけないと!」

金澤「最初は、こういう曲をJuice=Juiceがやっていくのはどうなんだろうって不安な気持ちになりました。でも今まで大人っぽい曲が多かった分、こういう曲に挑戦できたことで新しい幅が広がったのかなって。私たちを長いこと応援してくださっているファンの方は衝撃が走ったと思うんですけど、そういう衝撃を残念な方じゃなくて笑っちゃうような方向に持っていきたい!」

宮本「この方面にこれからいくというわけではなく、『地団駄ダンス』は新たなJuice=Juiceを魅せるための挑戦。新しい私たちを見てもらって、もっと好きになってもらえたらいいな」

高木「大人になると、モヤモヤしても地団駄を踏むことってないじゃないですか。なので、この曲を聞いてスカッとして楽しんでもらいたい。みなさんのストレス発散の曲になったらいいな!」

――最近、地団駄を踏んだことはありますか?

宮本「ジャスミンっていう名前のネコを飼っているんですが、私に懐いてないんですよ。今朝もジャスミン! って呼んだら、私じゃなくてお母さんの方に行って……。もう地団駄どころじゃなかったですよ。その後、ワクワクジャスミンタイム(ジャスミンとのふれあいタイム)! って遊んだんですけど、すぐにどっかへいっちゃいました。これはこれで地団駄を踏みたいけど、踏めないくらいの悔しさでしたね」

金澤「私、子どもに怖がられているのか分からないんですけど、子どもが寄ってこないんですよ……」

一同「爆笑」

金澤「さっきも公園で撮影をしていたんですけど、子どもの集団がいて、高木紗友希ちゃんと『かわいいね!』って見てたんですよ。そうしたら子どもが、ちょっと小生意気に『何見てるんだよ〜』って! だけど、みんなが見ている先は紗友希の方ばっかりなんですよ。私も隣にいるのに、相手にもされてないんですよ」

一同「爆笑」

金澤「握手会とかでも、赤ちゃんを連れてきてくれるファンの方とかいるんですけど、私が握手をしようとすると泣き出しちゃったりするんですよ。子どものこと好きなのに、おかしいなって。ちょっと地団駄踏みたくなります。鏡で自分を見ても、優しそうに見えるし、性格も良さそうだし……」

高木「優しそうには見えない!」

宮崎「パーツが大きいのかな? 目とか」

宮本「食べられそうな気分になるんじゃない? 口が大きいから。小さい子って、ものが大きく見えるからさ」

金澤「口が大きいのは、あるかも。でも、食べないように気をつけます(笑)」

――では、もう一曲の「Feel!感じるよ」についても聞きどころなどあれば、教えてください。

宮崎「この曲は初めて聞いたときから、好きだな〜って。す〜っと耳に入ってくるような楽曲で、春の草原がぴったりな。ミュージックビデオの撮影も、伊豆の大自然がいっぱいなところでした。周りに建物がないところで、初めてドローンも使って撮影をしました」

植村「『地団駄ダンス』とは対照的な楽曲です。リズムもあまりとらないし、間奏も動いたりせずに手振りだけ。本当にゆったりとしている曲だなって。穏やかな気持になれるので、いろいろな人に聞いてもらいたい」

宮本「この曲は移動もなくリズムも全然とらないので、私たちの今までの曲と雰囲気は似ているかなって。でも振り付けの感じはなかったイメージです。ダンスがないぶん、歌詞をまっすぐに伝えられるかなって。ありがとうという歌詞がいっぱい出てくるので、ファンの方に感謝の気持ちを伝えていきたいです」

金澤「落ち込んでいるときとか、悩んでいるときに聞いてもらえたらなって。がんばれ! ってタイプではなく、そっと応援してくれるような曲ですね」

高木「朋子も言ってましたけど、行き詰まった人とか、元気のない人が聞いたときに、フッと力が抜けるような曲になったらいいなって。私たち自身も曲のことを理解して、ちゃんと伝えられるように歌っていきたいですね」

宮本「うん。この曲を歌うことで普段から応援してくださるファンの方に、感謝の気持ちが伝わったらいいよね」

高木「『天まで登れ!』とか『Wonderful World』をライブで歌うと、ファンのみなさんはイントロで盛り上がってくれるんですけど、この曲も近いなのかなって。最後にラララってみんなで歌うパートがあるんですが、ライブとかではファンのみんなと一緒に歌ったりするのかな〜って、想像してます」