スター・ウォーズ40年前のセット、驚異の完全再現

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きょう5月4日は“スター・ウォーズの日”。シリーズを通して聞かれる名セリフ「May The Force Be With You(フォースとともにあらんことを)」にちなみ制定された、世界中のファンが「スター・ウォーズ」を祝う記念日だ。この記念すべき日に、スター・ウォーズ プロジェクト劇場公開最新作「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」のMovieNEXのブルーレイ特典ディスクに収録されているボーナス映像の中から、シリーズ第1作目「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」で登場したセットの再現をクリエイターが明かす、貴重な映像の一部が解禁となった(https://www.youtube.com/watch?v=R2DS1N_9utI)。

「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」の直前を描き、シリーズ最高傑作の呼び声も高い本作。最先端のVFX技術が駆使されているのはもちろんだが、実物のセットも数多く製作され、作品の世界観に深みを与えている。

そのうちの一つが惑星ヤヴィン4にある反乱軍の基地。40年前、「エピソード4/新たなる希望」に登場したファンにはおなじみの場所だ。当時は予算の都合で一部しかセットを建てることしかできず、マット・ペイントに頼ってサイズ感を出していたが、本作の製作チームは長さ約106.7m、幅約61mにもなる実物大の基地を、当時の資料を元に完全再現した。

解禁された映像では、本作のシニアアート・ディレクターを務めたゲイリー・トムキンスが「1976年当時とは違って、我々は実物のセットを作るんだ」と、ビジュアルに対する強い想いを明かしている。

一方、セットデザインの任務を背負った共同プロダクション・デザイナーのニール・ラモントは「再現など可能か、不安だった」と、底知れぬプレッシャーを抱えていたことを告白。もちろん、本編で描かれている“ローグ・ワン”メンバー同様、ミッション遂行のために絶対諦めないのは製作チームも同じ。「チャンスを生かそうと必死に努力したんだ。本作とエピソード4を連続で見ても、違和感を与えないようにね。同じ年代の物語だと感じさせるんだ」という、ラモントの力強い言葉通り、見事セットは再現され、観る者を興奮の渦に巻き込んだ。映像では実際にセットが組み立てられていく様子や貴重な設計図なども垣間見ることができ、ファン垂涎の内容に仕上がっている。

MovieNEXのボーナス映像には、初めて明かされる制作秘話や、“あのキャラクター”の登場の秘密など、1時間13分にも及ぶ映像を収録しており、本編を楽しんだ後もさらに作品の世界観を楽しむことができる。「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」はMovieNEX(4,200円/税別)発売中、デジタル配信中。