人生初のランウェイ後に囲み取材に応じた吉田沙保里選手

 2015年に歌手デビューしている、女子レスリングの吉田沙保里選手(34)が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館でおこなわれた、ファッション&音楽イベント『マイナビ GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER』にシークレットゲストとして登場。その後の囲み取材では、フィギュアスケートを引退した浅田真央さんへの想いを明かした。

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 2015年に、TBSの石井大裕アナと同社員で兄の石井大貴さんのユニット、Well stone bros.の楽曲「目を覚ませ」で歌手デビューしている吉田選手。「歌声が可愛い」と同時、話題を集めたがこの日は、人生初のランウェイを、情熱的な真っ赤なドレスに身を包み、歩き、会場から歓声を浴びた。ドレスは、ファッション監修にも携わる軍地彩弓さんがプロデュースした。

 ランウェイ終了後、囲み取材に応じた吉田選手は、初ランウェイに「すごく緊張しました。歩く練習したんですけど、もっと練習しないといけないなと思いました」と振り返った。

 また、フィギュアスケートを引退した浅田真央さんには、長い間、フィギュア界をけん引してきた心中を察して「皆からの期待で大変だったと思う」と述べると、「真央ちゃん、お疲れ様という思い」とそのたたえた。

 勝負の世界に身を置く立場から「勝てるだろう、勝ってくれるだろう、というなかで勝ちにいかなきゃいけないのは大変」とプレッシャーのなかで勝負に挑む大変さを明かしつつも、「皆からの声援が活力になる」とも話した。(取材・撮影=村上順一)