人生初のランウェイ後に囲み取材に応じた吉田沙保里選手

 2015年に歌手デビューしている、女子レスリングの吉田沙保里選手(34)が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館でおこなわれた、ファッション&音楽イベント『マイナビ GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER』にシークレットゲストとして登場。人生初のランウェイを歩いた吉田選手は「すごく緊張しました」と振り返った。

 2015年に、TBSの石井大裕アナと同社員で兄の石井大貴さんのユニット、Well stone bros.の楽曲「目を覚ませ」で歌手デビューしている吉田選手。「歌声が可愛い」と同時、話題を集めたがこの日は、人生初のランウェイを、情熱的な真っ赤なドレスに身を包み、歩き、会場から歓声を浴びた。ドレスは、ファッション監修にも携わる軍地彩弓さんがプロデュースした。

 ランウェイ終了後、囲み取材に応じた吉田選手は、初ランウェイに「すごく緊張しました。歩く練習したんですけど、もっと練習しないといけないなと思いました」と振り返った。

 今回のドレスでは、肩から胸元にかけて露出するなど、セクシーさも強調。「レスリングでも(肩は)出しているんですけど、ここまで肩を出したのは初めてです。それもあってさらに緊張しました」と照れた。

 その吉田選手は結婚にも意欲を示した。過去に、結婚相談所のマッチングシミュレーションを使用し、約2500人の男性とマッチングしたという。年収500万円以上で大卒などの条件をあげていたが、理想の性格は「面白くて優しい人が好きです」と回答。この場所で条件に合う男性はいるか、と問われ「身長が160センチ以上はわかるけど、どれくらい稼いでいるかはわからないですから(笑)」と冗談を交え記者陣を和ませた。

 ルックスに関しては「イケメン好きなので、かっこいい人がいいです」とアピール。強さは関係ない? と聞かれると「レスリングをするわけではないので、強さは関係ないですね。2人きりになると割と甘えるタイプです」と乙女心をのぞかせた。

 そんな吉田選手だが、好意を抱く人は「今は全然そういう人がいなくて、好きな人を見つけるところからスタートしていかなきゃいけないです。子供も早く欲しいので早く良い人見つけたいです」とも。

 以前、別のイベントで手相を見てもらい、初夏に良い人が現れると言われたが「まだ夏は来ていないです。夏が来たらすぐ連絡します。頑張ります!」と婚活への意欲を見せた。(取材・撮影=村上順一)