丸亀製麺、すき家、リンガーハットの新作“牛肉麺”を食べ比べ。私のNo.1は…

写真拡大

「牛肉」×「麺」=アタリハズレあり。

 新緑はじまり、食欲あふれる季節になりました。それを満たしてくれるかのように、大手ファーストフード店からは、「牛肉」をたっぷり使った麺メニューが立て続けに登場。実際に食べてみると、驚きのおいしさに感動するものもあれば、期待ハズレでがっかりすることも。

 そこで今回は、すき家、丸亀製麺、リンガーハットで新発売されている話題の「牛肉麺」を実食! 正直な感想をレポートしてみたいと思います。

◆(1)すき家『ロカボ牛麺』

【満足度75点】
味のイメージは、「赤いきつね」。コンニャク麺は少々物足りなさがあるものの、ストイックなロカボ実践者や、彼氏に牛丼屋に連れてこられた際には重宝しそう。冷やっこやサラダと合わせれば、ダイエットメニューとして秀逸。

⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=696235

 まずは、牛丼のすき家が新提案しているヘルシーメニュー。「緩やかな低糖質=ロカボ」をテーマにした麺モノです。成人にとって理想的な糖質量は、1食20〜40g((社)食・楽・健康協会提唱)とのことですが、実は牛丼(並)の糖質量は、108.4gと大オーバー! 牛丼を愛する人がロカボを実践するために生まれたメニューのようですが、さて気になるお味は・・・。

⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=696236

 長さが短めの米粉入りコンニャク麺は、想像以上にコンニャク感たっぷりで、あのツルツル感は、温よりも冷の方が合いそう。かつおだしを強く想起させるスープや甘いお揚げは、なんとなく「赤いきつね」に似ています。具材のボリューム感はあるものの、麺の弾力感・ボリューム感のなさが、物足りなさにつながりそう。

 しかし、むしろ真面目なダイエット期間に食べるメニューとしては、肉欲も満たしてくれるので、アリかもしれません。タンパク質や食物繊維を考えて、冷やっことサラダを合わせれば、糖質37.4g、カロリー509kcalという秀逸なダイエットメニューになっちゃいます。

◆(2)丸亀製麺『牛とろ玉うどん』

【満足度100点】
最大の魅力は、「作りたて」にあり。注文後に焼いてくれる牛肉のジューシー感がたまりません! とろろと温玉が、食べ心地の奥行きを演出し、おいしさを極めています。自由トッピングの青ねぎ・あげ玉もベストマッチ、追加でワカメを加えれば最強です。

⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=696238

 丸亀製麺に新登場しているのが、これからの季節に元気を与えてくれそうな「牛肉×とろろ×温玉」うどん。注文後に目の前で焼いてくれる牛肉の香りや、食べた時のジューシー感がたまりません。作りたてってやっぱり最高です!

⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=696239

 また、温玉のとろり感も絶妙。とろろも相まって、からめて食べるおいしさを最大限に楽しむことができます。

⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=696246

 青ねぎと揚げ玉をたっぷりかけつつ、さらなるオススメは、追加の「ワカメ」。食感や香りも広がって、文句なしの絶品うどんを楽しめます!

◆(3)リンガーハット『牛・がっつりまぜめん』

【満足度40点】
甘辛に味付けされた牛肉150gは嬉しいボリューム。しかし全体の味は、「まろやかな牛丼風」。パンチやメリハリ感はなく、油のこってり感が最後まで残ります。また、具材の食感が単調(すべて柔らかい)なため、好みは分かれそう。野菜たっぷりを求めるリンガーハットファンには刺さらない気が。

⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=696247

 野菜をたっぷり食べられるファストフードとして王者に君臨するリンガーハットからも、牛肉メインの「和え麺」が新登場。あえて小ぶりのどんぶりに盛られていて、ちゃんぽん麺が見えないほど牛肉がたーっぷり乗っています。