米ハリウッドで新作映画『The Lost City of Z』のプレミア上映会に出席したブラッド・ピット(2017年4月5日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米俳優ブラッド・ピット(Brad Pitt、53)が、別居中の妻で米女優のアンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie、41)との破局後初となるインタビューに応じ、自身の飲酒癖が結婚生活破綻の一因だったと認めた。現在は断酒中で、心理療法を受けているという。

 昨年9月、夫婦間の「和解不可能な不和」を理由に離婚を申請したジョリーは、ピットがフランスからロサンゼルス(Los Angeles)に向かう航空機内で息子をたたいたと非難し、話題を呼んだ。

 だが米連邦捜査局(FBI)とソーシャルワーカーが調査した結果、ピットの児童虐待の疑いは晴れている。ピットは現在、8〜15歳の子ども6人の共同親権を求めているが、一方のジョリーは単独親権を要求している。

 ピットは英男性誌GQスタイル(GQ Style)に対し「家庭を持った時に酒以外は全部やめた。(中略)酒を飲み過ぎていて、それが問題になった。今は半年経って、心から幸せだ。ほろ苦くもあるけれど、指先の感覚が戻ってきた」と述べている。

 ピットはまた、公の場での親権争いが子どもたちに悪影響を与えることを恐れており、自身とジョリーは離婚手続きが法廷闘争に発展しないよう努めていると語っている。
【翻訳編集】AFPBB News