今日の3分ヨガ:むくみに悩む人は「三角のポーズ」をマスターせよ

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体の内側からのキレイを目指すなら、血流をよくすることは必須です。でもなかなか血流をよくするといってもイメージがわかない人も少なくないのではないでしょうか。

そこで今回は血流やリンパの流れを改善し、むくみとサヨナラするためのお勧めポーズを、ヨガインストラクターである筆者がご紹介します。

三角のポーズ(トリコーナ・アーサナ)

(1)両足を肩幅の二倍ほど左右に開いて立ちます。

画像:上村 由夏

(2)右足を足の付け根から外側へ回して、足先を右方向へ向けます。左足は足の付け根から内側へ回して、左足指先を45度内側へ向けます。

(3)息を吐きながら上半身を右方向へ引っ張りながら、右足の股関節から体を折り曲げて上半身を倒していきます。

(4)お尻を後ろに突き出さないように注意して、自然と右手が足に触れる所に置き、左手は腰に置きましょう。

画像:上村 由夏

(5)目線を天井に向けるようにリードしながら、背骨を左方向へねじり、左腰を天井に向けていきます。

(6)両足の太ももをしっかりと伸ばして下半身を安定させ、左腕を天井方向へ伸ばしていきます。

(7)背中側に壁があるイメージをして、背中とお尻がイメージした壁から浮かないようにポーズを安定させます。

(8)5呼吸キープしたら上半身を起こし、足の向きを変え反対側も同様に行います。

トリコーナ・アーサナ“三角のポーズ”で身体をメンテナンス

このポーズをすることで、下半身の強化、下半身のストレッチをはじめ、股関節の歪みを改善する、消化器系の機能を整える、下半身のむくみ改善など健康的な体へのメリットがたくさんあります。

股関節の歪みは、全身の血の巡りを悪くするとされますが、“三角のポーズ”は股関節の歪みを整える効果も期待できますよ。

このポーズがNGな人と注意点

下痢や頭痛があるときは中止しましょう。そして、首に不調がある場合は目線を正面にして首を捻らない、低血圧の人は上半身を倒す角度を緩めて調整するようにしてください。

普段の生活に取り入れて定期的に体のメンテナンスをしてみてくださいね。それから、ゴールデンウィークにハメを外しすぎて暴飲暴食をしてしまい不調に陥ってしまった方はぜひ行ってみましょう。

【画像】

※ 上村 由夏

【筆者略歴】

上村 由夏

「マナヨガ」代表。オリジナルのマナメソッドを発案。本来持っている個性や美しさを引き出すと定評がある。またラジオパーソナリティとして心身の美しさをテーマとした番組を担当。