3日、環球網は中国人の日本に対する蔑称である「小日本」について、日本のネット上で「言われてもそれほど悔しくない」との議論が繰り広げられていることを伝えた。資料写真。

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2017年5月3日、環球網は中国人の日本に対する蔑称である「小日本」について、日本のネット上で「言われてもそれほど悔しくない」との議論が繰り広げられていることを伝えた。

記事によると、「小日本」「日本鬼子」は日本の軍国主義や侵略者に対する怒りと恨みに、日本人の背の低さや国土の小ささを含めた蔑称であるという。

そんな「小日本」「日本鬼子」について、日本の著名掲示板サイトに「小日本!小日本!蔑称だけど言うほど悔しいか?」というスレッドが立った。

記事は、このスレッドに「何とも思わん」「日本人は大とか小とか気にしてない」「面積で言うなら実際狭いし」といったコメントが続出したことを紹介。さらに「かわいい」「コンパクトって褒め言葉かと思ってた」「日本鬼子ってかっこいい」「強そう」などポジティブに捉える意見まで飛び出したことを伝えている。

この件について中国のネットユーザーは「彼らには度量があるということ」「心が強く自己卑下しないことこそ真の強さだ」「日本人の大きな長所は、己を知る賢さを持っていること」「われわれももっと寛容になるべきだと思う。口先の快感など何の役に立つのか」など、理解を示すコメントが多く寄せられた。

一方で「歴史が違えば、言葉の持つ意味も違う。自分で体験しなければこの意味は分からない」「中国人が寛容になるべき、って言う人の気が知れない」「日本人は恥知らずな民族だ」「言葉の意味を理解していない愚民ども」など、強い反発を示すユーザーも見られた。(翻訳・編集/川尻)