北海道コンサドーレ札幌の小野伸二【写真:Getty Images for DAZN】

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 3日に行われたYBCルヴァンカップ・グループステージ第4節の試合で、FC東京に所属するFW久保建英がトップチームでの初出場を果たした。対戦した北海道コンサドーレ札幌の元日本代表MF小野伸二も、15歳の新星に賛辞を送っている。

 これまでJ3の試合ではプレーしてきたが、J1チーム同士の公式戦に初めて出場した久保について、小野は「堂々としていたと思います」とコメント。「今日ゴールしちゃうんじゃないかというオーラも出ていた。すごく頼もしく見えましたね」と印象を語った。

 直接FKを任されてシュートを放つ場面もあったことについて、「蹴らせてもらえるくらい信頼されているということ。FC東京の選手たちも彼をリスペクトしている」と小野。自身が同じ15歳だった頃と比べると「全然比べ物にならないくらい凄い」と久保を評している。

 今月20日から韓国で開催されるU-20ワールドカップに向け、久保は“飛び級”でメンバー入りを果たした。「怪我なく、良い結果が出るように頑張ってほしいですね」と、かつて1999年ワールドユース(現U-20W杯)で日本の準優勝に貢献した大先輩はエールを送っている。

text by 編集部