レクシー・トンプソンはほぼぶっつけで連覇に挑む(撮影:鈴木祥)

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<ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 事前情報◇3日◇茨城ゴルフ倶楽部 西コース(6,670ヤード・パー72)>
昨年大会を制したレクシー・トンプソンが茨城に戻ってきた。渡邉彩香との日米飛ばし屋対決を制して日本ツアー初優勝を飾ったのは記憶に新しいが、今年は日本着が火曜日の15時。プロアマの前夜祭に直行し、「帰りの車ではすぐに寝てしまいました」と、この日行われたプロアマ戦の1ラウンドのみで本戦に入ることになる。
わずかなズレ…レクシーの罰打を比較画像で検証
「普段は月、火でハーフずつプレーするけど、前週はテキサスで試合だったので、どうしてもこの日程になってしまった。でも今日のプロアマでティショットの狙いを中心に見たので大丈夫」と、少ない練習でも自信を見せる。「もう少しグリーン周りをチェックしたかったけど仕方ない」と割り切り、プロアマ表彰式後は「早く寝る」と、早々にコースを後にした。
「少し時差ボケもある」としながら、ゲンのいい地に戻って笑顔を見せるレクシー。海外メジャー初戦のANAインスピレーションでは、グリーン上で誤所からのプレーと過少申告により、不可解な4罰打を受け、手にしかけた勝利を逃し失意のどん底に落ちた。「乗り越えないといけないことだし、前を向いている」と、自分の中で区切りはつけたと強調。アメリカのメジャーで受けた屈辱は、日本のメジャーで勝って振り払う構えだ。
180センチの長身から繰り出される圧倒的な飛距離を武器に、「風次第だけど、パー5は2オンできると思う。そこを見てほしい」と、豪打でファンを沸かせる。歓喜の連覇に向けて、予選ラウンドは再び渡邉と日本女子ツアーのエース、イ ボミとの同組で対決する。
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