田中の今季3点目を含む2発で岐阜が3連勝! 最下位群馬は4連敗《J2》

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▽明治安田生命J2リーグ第11節のザスパクサツ群馬vsFC岐阜が3日に正田醤油スタジアム群馬で行われ、2-0で岐阜が勝利した。

▽第10節を終えて、1分け9敗で最下位沈む3連敗中の群馬と、4勝3分け3敗で10位につける連勝中の岐阜が対峙した一戦。試合は立ち上がりからパスサッカーを用いる岐阜がボールの主導権を握る。しかし、最初にチャンスを作ったのは群馬。12分、舩津のパスを受けた山岸がボックス右に侵攻し、低い弾道のクロスを供給すると、走り込んだチェ・ジュンギがファーサイドで合わせるも、枠を捉えることができない。

▽このピンチを脱した岐阜に先制点。19分、ボックス手前で永島のパスを受けた田中が体勢を崩しながら左足でシュート。これがブロックに入った相手DFに当たると、GK清水の頭上を超えてゴールネットを揺らした。

▽先制して勢いに乗る岐阜は25分、庄司が左CKからボックス右手前にクロスを送ると、永島がワンタッチでゴール前に浮き球を送る。これをフリーで収めた難波が反転シュートで、ゴールに突き刺した。

▽2点のリードを許す群馬は後半立ち上がり、岐阜ゴールを脅かす。48分、ロングボールのこぼれ球に反応した岡田がボックス手前からダイレクトシュート。強烈なシュートを放つも、わずかにゴール右を外れる。

▽対する岐阜も群馬を突き放しにかかる。49分、敵陣中央でボールを奪うと田中がボックス右にスルーパス。これを受けた難波が左足でシュートを放つと、右ポストに嫌われる。

▽その後、攻勢を強めた群馬に苦しめられる時間帯が続く岐阜は攻撃で応戦。72分、ハーフウェイライン付近で山田がボールを拾うと、そのままボックス右へと侵攻。右足でシュートを放つもわずかにゴール左を外れ、試合を決めることができない。

▽終盤には群馬のパワープレーを受けるも、最後まで凌いで試合終了。前半の2得点を守り切った岐阜は3連勝を飾り、5戦負けなし。一方の群馬はこれで4連敗となった。