山形vs水戸は互いにフィニッシュの精度を欠いてゴールレスドロー《J2》

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▽3日、明治安田生命J2リーグ第11節のモンテディオ山形vs水戸ホーリーホックがNDソフトスタジアム山形で行われ、0-0のゴールレスドローに終わった。

▽ここまで3勝4分け3敗で14位につける山形と、4勝2分け4敗で13位につける水戸の一戦。前節2-0で愛媛FCに敗れた山形は、先発を1名変更。中村に変えて汰木を起用した。一方の水戸は3-2で勝利した前節のFC町田ゼルビア戦から2名を変更。浜崎に変えて田向、内田に変えて今瀬を起用した。

▽最初に決定機を作ったのは山形だった。11分、阪野がボックス内でキープすると、パスを受けた汰木がボックス中央からシュート。しかし、GK笠原がセーブする。

▽水戸は直後の12分、佐藤祥の左サイドからのグラウンダーのクロスを前田が押し込むもGK児玉が右足でセーブ。こぼれ球を林がシュートも、クロスバーに嫌われる。

▽山形は26分、汰木がドリブルで持ち込んでシュートもGK杉本がセーブする。30分には山田が右サイドからクロスを上げるも、DFにクリアされる。

▽水戸は31分、湯澤が自陣からドリブルで運ぶと、前田へパス。前田はボックス右からシュートを放つも、GK児玉がセーブする。結局、前半はゴールが生まれず、0-0のイーブンで折り返す。

▽両チームとも選手交代なしで迎えた後半、序盤はホームの山形が主導権を握る。47分、山田がクロスを送るもDFがクリア。48分には汰木が左からクロスを上げるも、これもDFにクリアされる。

▽水戸は徐々に盛り返すと51分、ロングスローから林がヘッドですらすと、最後は湯澤がヘッド。しかし、枠を捉えられない。55分にはFKから橋本がパス。こぼれ球を拾った白井がシュートも、GK児玉がしっかりセーブする。

▽終盤にかけては水戸が攻勢を掛けるも、シュートはことごとく精度を欠いて枠に飛ばない。結局互い決定力を欠いた試合は0-0のゴールレスドローに終わった。