秋山弾で広島撃破のC大阪が4戦負けなし《YBCルヴァンカップ》

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▽3日にエディオンスタジアム広島で行われたYBCルヴァンカップ2017のグループB第4節のサンフレッチェ広島vsセレッソ大阪は、アウェイのC大阪が1-0で勝利した。

▽ここまで1勝1分け1敗で3位の広島と、1勝2分け無敗で2位につけるC大阪が激突した。広島は、直近のリーグ戦から先発を10名変更し、U-20日本代表メンバー入りの森島を起用。対するC大阪は、全選手を入れ替えた。

▽立ち上がりから攻勢に出たのは広島。前半は動きの少ない展開となる。今シーズン初先発の森崎を中心にボールの主導権を握った広島がサイド攻撃を仕掛けるが、対するC大阪も統率された守備を徹底。C大阪を上回るシュート数を記録した広島だったが、リズムに乗り切れない。

▽すると、堅い守りで前半を無失点で凌ぎ切ったC大阪が56分、左サイドから関口がクロス。これは相手にクリアされたものの、バイタルエリア中央の秋山がこぼれ球に右足ダイレクトで合わせ、そのままゴール右隅に吸い込まれた。

▽先制を許した広島は、失点直後に森崎に代えて野上を投入すると、続く73分にフェリペ・シウバ、松本を諦め、アンデルソン・ロペス、青山を同時に途中起用。後半の半ばで交代カードを使い切り、反撃策を講じる。

▽しかし、78分にアンデルソン・ロペスがボックス内でピッチに倒れ込んだシーンはシミュレーションでイエローカード。青山を中止に圧倒的に攻め立てた広島だが、ゴールが遠い。結局、C大阪が1-0で逃げ切り。開幕から4戦負けなしとした。