Logitechは様々なiPadアクセサリーを販売していることで有名ですが、今回はバッテリーが4年間持続する、9.7インチiPad用のキーボード付ケース「新Slim Folio」を発表しました。

Slim Folioは1日2時間の使用で4年間使い続けられる


 
Slim Folioにはどこでもすぐに使えるように、通常の充電式リチウムイオン電池ではなく、交換可能なコイン型電池が使われています。
 
またケースとタブレットは低消費電力のBluetooth 4.0で接続され、キーボードのON/OFFはケース開閉時に自動で行われるので、バッテリーセーブにつながります。Slim Folioは1日2時間の使用で、4年間電池を替えることなく使い続けることができます。

薄くて軽く、衝撃にも強い

 
Slim Folioは厚さ0.8インチ(約2cm)重さ1.54ポンド(約700g)です。ケース内部には軽量なフレームやキーボードモジュールが使われており、軽く頑丈な作りを実現しています。
 
また、ケース外部は柔らかな手触りの素材で出来ていますが、摩耗やひっかき傷、液体汚れからもiPadを保護してくれます。

快適なキー入力を実現


 
Slim Folioはキー操作しやすい最適な角度で画面を固定できるため、iPadをノートパソコンのように使うこともできます。
 
余裕のある作りのキーレイアウトは窮屈さを感じさせず、高さ1.5mmに設定されたキーストロークは、反応のいい快適なタイピングを可能にします。
 
さらに、キーボード上部にはiOSホットキーが並んでいます。ホットキーはショートカットキーとほとんど同じ機能です。頻繁に使うコマンドをホットキーに登録しておくことで、入力が簡単になるだけでなく、音量調節や言語変更などもキーボード上で操作可能です。

欠点もいくつかある…

とても魅力的に見えるSlim Folioですが、欠点もいくつかあります。
 
まず、キーボードにバックライトが搭載されていません。ただし、これはよほど暗い場所で使用する場合をのぞけば、あまり問題にはならないかもしれません。
 
また、スタンドは一つの角度にしか固定できません。光の反射によっては画面が見えづらくなる可能性があるため、こちらの方が大きい欠点と言えるでしょう。

販売価格は99.99ドル

気になるSlim Folioのお値段は99.99ドル(約1.1万円)1年間の販売保証期間付です。毎日使うことを考えたら、悪くはない価格ですよね。
 
 
Source:Logitech
(kotobaya)