豪華俳優陣が審査員に 写真:Press Association/アフロ、
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 第70回カンヌ国際映画祭コンペティション部門の審査員に、ウィル・スミスをはじめ、韓国のパク・チャヌク監督、中国女優ファン・ビンビンらが選出された。

 審査委員長に就任するスペインの巨匠ペドロ・アルモドバルとともに、8人の審査員が、最高賞パルムドールをはじめとした各賞の審査にあたる。チャヌク監督のほか、イタリアのパオロ・ソレンティーノ(「グレート・ビューティー 追憶のローマ」)、ドイツのマーレン・アーデ(「ありがとう、トニ・エルドマン」)、フランスのアニエス・ジャウィ(「みんな誰かの愛しい人」)と映画監督が4人、俳優はスミスとビンビン、ジェシカ・チャステインの3人、フランスの映画作曲家ガブリエル・ヤーレという豪華な顔ぶれがそろう。

 同映画祭の常連が多くを占めるなかで、過去に出演作が1本も出品されたことがないスミスの選出は異例と言える。

 日本からは、河瀬直美監督、永瀬正敏主演の「光」がコンペティション部門に出品されており、受賞結果に注目が集まる。第70回カンヌ国際映画祭は5月17〜28日に開催。