Microsoftが教育向けイベントでスタイリッシュなノートPC「Surface Laptop」を発表しました。軽量版の「Windows 10 S」を搭載するSurface Laptopは安価なモデルも用意されており、AppleのMacbookシリーズの強力なライバルになりそうです。

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http://event.microsoft.com/MayEvent/

Surface Laptop - Performance Made Personal

https://www.microsoft.com/en-us/surface/devices/surface-laptop/overview

Surface Laptopがどれほどのこだわりを持って設計・製造されているのかが、以下のムービーから伝わってきます。

Introducing Microsoft Surface Laptop - YouTube

Surface Laptopは13.5インチ(2256×1504)・アスペクト比が3:2の液晶ディスプレイを搭載する軽量ノートPCです。



タッチ操作も可能。



最上位モデルはCPUが第7世代Intel Core i7(Iris Proグラフィック内蔵)、16GBメモリ、512GBのSSD(PCI-Express接続)を搭載。まぎれもない高性能PCです。



スピーカーはDolby Laboratoriesとの共同開発。



キーはLED内蔵で光ります。



サイズは308.02mm×223.2mm×14.47mmで重さは1.25kgと、薄型・軽量です。



カラーはBurgundy、Platinum、Cobalt Blue、Graphite Goldの4色。



豊富なカラーバリエーションに加えて、キーボード回りはアルカンターラで覆われており、デザインや質感へのこだわりが感じられます。



アルカンターラの表面は撥水性もある模様。



Surface Laptopの大きな特徴は、教育用途での利用が想定されている軽量版のWindows「Windows 10 S」がOSに採用されている点。なお、Windows 10 SはWindows 10 Proエディションへのアップグレードも可能です。



Windows 10 Sが採用されていることから、MicrosoftはSurface Laptopを大学生向けに想定しているのかもしれません。



大学生に人気なのは安価でスタイリッシュなMacbookシリーズ。MacbookシリーズにわざわざWindows OSを入れる学生すらいる現状から、Microsoftはスタイリッシュで高性能なSuraface Laptopシリーズを999ドル(約11万円)からという比較的、安価でリリースしたと言えそうです。



Windows 10 SはWindows 10 Proへのアップグレードが可能ですが、アメリカ国内向けのSurface Laptopは2017年内はWindows 10 Proへのアップグレードが無償で提供される予定だとのこと。Windows 10 ProはWindows 10 Sのすべての機能を備えていることから、事実上、年内モデルはWindows 10 Proで使用されることになりそうです。



教育向けOSが搭載されているとは言え、もちろんビジネスでの利用も可能です。



Surface LaptopはSurface Pen、Surface Dial、Surface Dockなどのアクセサリに対応。さらに新マウス「Surface Arc Mouse」も79.9ドル(約9000円)で発表されています。



Suraface Laptopは、第7世代Intel Core i5/4GBメモリ/128GBのSSDのモデルが999ドル(約11万円)から。CPUは第7世代Intel Core i7(Iris Proグラフィック付き)/i5、メモリは4GB/8GB/16GB、SSDは128GB/256GB/512GBが用意されており、最上位モデルは2199ドル(約25万円)です。



Surface Laptopはすでに予約受付が開始されており、発売は2017年6月15日。記事作成時点では日本での販売時期や価格については未定です。