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100位 アウディA5(2005)


ハンサムなプロポーションを持つアウディA5は、5ドア・スポーツバックよりも他のクルマに与えた影響は少ないものの、バイエルンのライバルに同じようなモデルを作らせることになるベンチマークとなった。

99位 アストン マーティン・ラピード(2010)


実用性を重視したモデルと思われがちだが、ミリ単位にまでもアストンらしさが織り込まれた美しい4ドア・モデルだ。

98位 BACモノ(2011)


機械的な美しさを持つこのモデルは、まるでかつてのF1マシンが公道に飛び出してきたようなルックスを持つ。露出したメカニカル・パートと、オリジナルなボディ・シェイプとが絶妙なコントラストを見せる。

97位 ベントレー4.5ℓブロワー(1930)


旧い建築物のようにハンサムでありながら、素晴らしいパワーを蓄えた1台。グリル、ヘッドランプ、マッドガード、ブロワー・ケースなど、その芸術性はパーフェクトだ。

96位 ポルシェ904GTS(1964)


この時代を代表する美しいスポーツ・レーサー。6気筒の904/6、8気筒の904/8を含め130台ほどのモデルが生産されたが、そのどれもが美しかった。



95位 ポルシェ917 ロードカー(1975)


最も見栄えのする1970年台を代表するレーシング・モデル。特に、ガルフ・カラーは印象に残っている。いくつかのクルマがロード・バージョンとして生産されたので、ここに加えることにした。

94位 マセラティ・ギブリ(1971)


ジョルジエット・ジウジアーロは多くの美しいクーペをデザインしたが、このギブリはそれらの中でもグラマーで、ダイナミックで、マッシブで、それでいて繊細なディテールを持つ最高傑作だ。

93位 ジャガーXKSS(1957)


センセーショナルだったレーシング・ジャガー、D-タイプのロードゴーイング・バージョンがこのXKSS。1950年代の英国製サルーンとはまったく異なる、柔らかいプロポーションを持っていた。

92位 アルピーヌ・ルノー(2017)


あなたがレトロ志向を好きでないなら批判もあるだろうが、新しいアルピーヌも、インスピレーションを受けたオリジナルの1961年のA110ベルリネッタの魅力を更に伸ばしたデザインといえる。それはオジリナルのポルシェ911と、今日の911との関係にも似る。オリジナルも、新しいアルピーヌも、どちらもコンパクトでプリティなクルマだ。

91位 アルファ・ロメオ1750GTV(1968)


ジウジアーロが好きでないという向きも、エレガントさと俊敏さを兼ね備えたこのジュリエッタ・クーペの美しさだけは認めるのではないだろうか。なかでも1750GTVがベスト・チョイスだろう。



90位 アウディR8(2007)


アウディのバウハウスは、新しい何かを生み出したと言えるだろう。特に、R8の対象的なカラーリングを持つサイド・デザインは特徴的だった。また、この初代R8は、現行モデルよりもスリークなデザインで好ましい。

89位 フェラーリ250LM(1963)


ランボルギーニ・ミウラよりもひと足先にデビューしたミド・エンジンのスポーツ・プロトタイプ。デザイン的にはラップ・ラウンドしたリア・スクリーン、丸みを帯びたホイールアーチ、ダック・テール・スポイラーなどが特徴だ。ロードカーとレースカー合わせて32台が造られたにすぎない。

88位 TVR T350(2002)


グリフィスからこのT350に続く一連のデザインは、奇抜なデザインを好む人には歓迎された。風変わりで馬鹿馬鹿しくもある独特なスタイルが特徴。グラスファイバー・ボディの最後を飾るに相応しいチャレンジングなフォルムだ。

87位 モーガン3ホイラー(2012)


ここに紹介したすべてのクルマとは異なり、特殊な目的を達成するために、あえて後退したヴィンテージ・デザインを採用しているモデル。しかし、そのディテールは美しいクルマでもある。

86位 ブガッティ・タイプ55ロードスター(1932)


豪華で優雅で、戦前のスポーツカーの典型的なプロポーションを持つモデル。ワイヤ・ホイール全盛時代に、ブガッティ・ホイールを採用した先進性も評価されるべきところだ。



85位 ベントレーS-タイプ・コンティネンタル(1956)


気品ある高貴なデザイン、存在感を持ち、ラグジュアリーなパワーをも併せ持ったクルマだ。その長いボンネットは、今日のコンティネンタルGTに繋がるヒントがあるかもしれない。

84位 フォードGT(2016)


1966年のオリジナル・フォードGTを現代に蘇らせたデザイン。エアロダイナミクスと芸術性の巧みな融合だ。特にテーパーしたキャビンが特徴的。

83位 ベントレーR-タイプ・コンティネンタル(1952)


成功を収めたコンティネンタルSよりも、より優雅でよりスピードを感じさせるデザイン。最も美しいベントレーとも言えよう。

82位 レンジローバー・イヴォーク(2011)


4×4のデザインに新風を吹き込んだ存在。似通ったデザインのSUVやクロスオーバーがリリースされる度に、その存在価値は上がっていく。そして、もうデビューして6年目になるが、いまだにフレッシュなデザインだ。

81位 アストン マーティンDB4ヴォランテ(1961)


アストン マーディンDB4のオープン・トップ・バージョン。ハンサムでスッキリとしたグリルとグラマラスなボディが魅力的。