2015年8月15日の光復節記念演説を行う朴槿恵大統領(韓国大統領府提供)

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北朝鮮の朝鮮中央通信は2日、収賄などの罪で起訴された朴槿恵元大統領に対して「汚らわしい余命を維持してみようと小細工を弄している」と非難する論評を配信した。

論評は、「賄賂収受と職権濫用などすでにさらけ出された数多くの罪によって事実上、極刑を免れられない朴槿恵逆徒は今日までもすべての犯罪行為を否認しながらぬけぬけと振る舞っている」と述べた。

さらに、「『自由韓国党』の『大統領選挙』候補である洪準杓をはじめ保守一味は逆徒の赦免についてまで唱えており、保守一味の庇護の下に即時裁判に起訴されて極刑を受けなければならない囚人である天下にまたといない悪女は監獄でも特恵を受けている」と強調した。

そのうえで、「反民族的・反人民的・反人倫的悪行の主犯である朴槿恵はもちろん、極悪な共犯者の群れである保守残党みんなを徹底的に一掃し、埋葬すべきであるということが歴史の警鐘であり、全同胞の一様な要求である」と主張した。