女子テニス、国別対抗戦フェドカップ、ワールドグループ1部決勝、フランス対チェコ。ガッツポーズを見せるチェコのペトラ・クビトバ(2016年11月12日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】女子テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon)で2度の優勝経験を誇るペトラ・クビトバ(Petra Kvitova、チェコ)が2日、刃物を持った男に襲われて利き手に重傷を負って以来、4か月以上ぶりにテニスコートに復帰した。

 現在27歳のクビトバは同日、練習コートでボールを打つ自身の写真をフェイスブック(Facebook)に投稿。昨年のリオデジャネイロ五輪銅メダリストは「皆さん、こんにちは。この写真が私と同じくらい皆さんをハッピーにしてくれればと願っています!私は今モナコにいますが、これがどういうことかわかりますか?テニスコートに帰ってきて、まともな球を打っています」とつづった。

 クビトバは昨年12月、チェコ東部プロスチェヨフ(Prostejov)の自宅で刃物を手に押し入った強盗と格闘した際に左手を負傷。担当医は、今年後半までの競技復帰は不可能だとする見通しを示していた。

 クビトバの名前は今月28日から6月11日にわたって開催される全仏オープンテニス(French Open 2017)のエントリーリストに含まれているが、現在世界15位の本人は出場を断定していない。
【翻訳編集】AFPBB News