指原莉乃

 HKT48指原莉乃(24)が1日放送のTBS系音楽番組『Momm!!』に出演。自身のスキャンダルが起きた2012年、元SMAP中居正広から掛けられた言葉に感謝していることを明かした。

 この日の放送では、「俺の人生チャート〜歴史に歌あり〜」のテーマで、指原を取り上げた。その折れ線チャートの中で、大きく落ち込んだ時期があり、指原は「HKT48に移籍したときです」と自身が19歳頃のエピソードを明かした。

 2012年に開催された『AKB48 27thシングル選抜総選挙』で4位に入った指原は「その1週間後に、4日後くらいかな。『いいとも』に行ったら、『すいません』って入り待ち系の、入り待ちスタイルで声かけられて」と、自身に起きたスキャンダルに言及。出演していたフジテレビ系『笑っていいとも!』に取材者が来たことを語った。

 そして、『いいとも』後にコンサートが予定されていたという指原は「辞めよう。卒業しよう」との気持ちになり、「コンサートをそのまま泣きながらやったという思い出があります」と当時を振り返った。

 舞祭組の二階堂高嗣からは「撮られただけで辞めようって?」と尋ねると、指原は「迷惑かける。グループなんで。迷惑かけたらやだなって思って」との心境にあったことを明かした。

 そして、中居とのエピソードを明かす指原。2012年〜2013年に放送されていた、中居や元タレントの江角マキコさん、AKB48が出演していたTBS系の音楽バラエティー番組『火曜曲!』での話を持ち出した。

 指原はHKT48に移籍した後に、その番組の生放送があったといい、それが終わりAKB48のメンバーらが励ましてくれている時、スタッフから「中居さんが呼んでる」と声をかけられたという。

 一緒に番組をしていながら移籍したことで、中居から「怒られる」と思った指原。恐る恐る中居の楽屋を訪ねると、「大丈夫か? 若い時ってみんな色々あるから、そんなこと考えずにこれからは改めてちゃんと頑張れよ」と中居から優しくエールを送られたことを語った。

 これに中居は口元を抑えつつ、「俺、全然覚えてないし…」と述べたが、指原は「絶対、覚えてるね」と自信満々の様子で一蹴。それでも、中居は「心から言ってたら覚えてたと思うけど、たぶん、スタッフに促されて、指原がこんな感じだからと言われたと思うわ」と認めなかったが、指原は「絶対、覚えてるねって感じ」と再び切り返した。

 指原は「とにかく私はそれですごく励まされて、頑張ろうって決めたんです」と中居からエールをもらったことに感謝している様子だった。