左上がSC-PMX150、左下がSC-PMX80。右はSC-HC1000で、左がグレー、右がホワイト仕上げ。

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 スマホが身近にしたといえる今の音楽のリスニング。好きな曲なら家でも聴いていたいもの。そんなときにぴったりなのがミニコンポやパーソナルシステムといわれる小型オーディオシステムだ。パナソニックから、いちばん今っぽいスタイルで楽しめるそんな小型システムが登場する。ひとつはいわゆるCDコンポといわれる小型の3点セットシステム「SC-PMX150」(市場予想価格7万円前後)と「SC-PMX80」(市場価格3万8,000円前後)、もうひとつは薄型のスマートなデザインの「SC-HC1000」(5万円前後)。発売は5月19日。

SC-PMX150

 最大の特徴はハイレゾ音源への対応。USB-DAC機能を持ち、PCとUSBでつなげば、PC内のMP3などの圧縮音源やハイレゾ音源の再生が楽しめる。専用アプリを用意。また、CDやMP3もハイレゾグレードにアップコンバートする機能でグレードアップしてくれる。Wi-Fiを搭載しており同社のBDプレーヤーDIGA(ディーガ)に納めた楽曲を呼び出して再生したり(スマホのアプリ経由)、スマホを通じてSpotifyの聴取もできる。このほかBluetoothに対応。インターネットラジオも簡単に楽しめる。なおSC-PMX80はUSB DAC機能を搭載したベーシックモデルとなる。

SC-HC1000

ボードスタイルのオーディオシステム。おしゃれなインテリアにセットしても違和感のないデザインだ。最大のポイントは5CDチェンジャー。好きなCD5枚をセットして、BGMのように1日中、流しっぱなしにできる。FM、AMチューナーも内蔵。SC-PMX150と同様、BluetoothやDIGAとのネットワーク機能も搭載している。またSpotifyにも対応している。サイズと重量は幅420×高さ225×奥行102mm・約2.5kg。