15歳でU-20ワールドカップの日本代表入りを果たした久保。かつて所属したバルサも成長を追い続けている。(C)Getty Images

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 日本サッカー協会は5月2日、同日20日に開幕するU-20ワールドカップに向けたメンバーを発表した。
 
 15歳にして飛び級選出されたFW久保建英(FC東京U-18)は、バルセロナのカンテラ出身だけに、2日にはスペインの『ムント・デポルティボ』紙がこれに言及した。

 同紙はU-20ワールドカップにバルサから「3人+1人」が出場すると報道。現在も所属する韓国代表のパク・スンホとイ・スンウ、ウルグアイ代表のサンティアゴ・ブエノに加えて、かつてラ・マシア(バルサの下部組織)に在籍した久保の選出についても併せて伝えている。
 
「久保建英はまだ15歳にも関わらず日本代表の招集メンバー入りを果たし、(ウルグアイと対戦する)5月24日に水原でサンティ・ブエノと競演するかもしれない。日本で将来がもっとも期待されているタケ(久保の愛称)の出場が確定した。現在はFC東京でプレーしているが、バルサは帰国後も彼の成長をチェックし続けている」
 
 ちなみに久保自身は、今回の選出に関して「自分の持ち味をしっかりと発揮して、チームの勝利に一つでも多く貢献できるよう頑張ります」とコメントを残している。

 かつてプレーしたスペインからの熱い視線も注がれる中、久保は20日に開幕する本大会ではどのようなプレーを見せるのか。要注目だ。