女のいない村を訪れた
女子大生に待ち受ける恐怖とは…

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 室井まさね氏の人気ホラー漫画「屍囚獄」が2部作で映画化されることが明らかになり、ポスタービジュアルと予告編が公開された。グラビアアイドルで女優の片山萌美と「仮面女子」の立花あんなが共演し、「いっツー THE MOVIE」「ガチバン」の城定秀夫監督がメガホンをとった。

 本作は、女が1人もいない山奥の村にやってきた5人の女に待ち受ける恐怖をつづる。比良坂大学の男性教授・葦原は、女子大生4人と女性助手を連れ、人口43人の八坂村を訪れる。女性5人は村の男たちの熱烈な歓迎に違和感を覚え、不安を募らせる。ゼミ合宿と称して生徒らを連れてきた葦原の真の目的は、過去50年間女が生まれていない村の実態を調べることで、調査に協力する条件として村人が提示したのが「若い女を連れてくる」ことだった。主演の片山が村にやってくる女子大生・美琴、共演の立花がさゆりを演じる。

 ポスタービジュアルは、原作漫画の第1巻の表紙を再現しており、ボロボロに破れたワンピースをまとった片山が、血だらけで佇む姿を描いている。大きく露出した胸元や太ももに血がしたたる様子が、妖しくもエロティックなビジュアルに仕上がっている。

 予告編は、村の男たちによる“女狩り”が繰り広げられる。男たちに羽交い絞めにされた女が下着姿で悲鳴を上げる場面、足を鎖でつながれた女が「助けて……」と声を絞り出す様子などショッキングなシーンが連続。男たちの狂気はさらにエスカレートし、血しぶきがあがる殺し合いへと発展していく。

 「劇場版 屍囚獄」は「起ノ篇」が6月3日、「結ノ篇」が6月10日から公開。