中国は1日までメーデーの3連休で、毎年この時期に合わせ多くの人が旅行に出かける。これに関連して中国・南方日報は2日の記事で、モバイル決済を通し国内の各都市の人がどの地域や国を好んで訪れているのかについて伝えた。写真は東京。

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中国は1日までメーデーの3連休で、毎年この時期に合わせ多くの人が旅行に出かける。これに関連して中国・南方日報は2日の記事で、モバイル決済を通し国内の各都市の人がどの地域や国を好んで訪れているのかについて伝えた。

記事では中国のテンセント(QQ)のチャットアプリ「WeChat(微信)」が発表したデータを引用。WeChatはチャットのほかモバイル決済の機能もある。データはWeChatユーザーがメーデー3連休中にどこでモバイル決済を行ったかをまとめている。

WeChatを使って最も多くの人が決済を行った地域は香港で、韓国、タイ、日本、オーストラリア、台湾、ニュージーランド、シンガポールが続いている。韓国は2016年首位だったが、香港に抜かれ首位から陥落した。都市別にみると、広東省の人はお隣の香港に出かける人が最も多く、上海市の人は日本が最も人気の渡航先。北京の人は米国、浙江省の人はイタリアと都市によって渡航先の好みが異なっている。(翻訳・編集/内山)