プロはやってる!汗ばむ季節にメイク持ちをよくする簡単テク

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朝メイクをしてそんなに時間が経っていないのに、もう崩れてる! 汗ばむ季節はメイク崩れに悩む女性は少なくありません。しかしちょっとしたテクニックでメイク崩れを防ぐ方法があるんです。

そこで今回はコスメコンシェルジュで美肌研究家の筆者が、汗ばむ季節にメイク持ちをよくするテクニックをご紹介します。

過剰な皮脂分泌を抑えるために、しっかり保湿が鉄則

メイク崩れを防ぐには、“過剰な皮脂分泌を抑えるために、しっかり保湿すること”、これが絶対条件です。暑いから出る汗とは違って、お肌の状態が悪いために起こる過剰な皮脂分泌は、お肌の状態を正常に整えてあげることで改善できます。

まずは、その日のお肌にあわせた洗顔を

お肌の状態はその日によって違うもの。メイク持ちをよくするテクニックの第一歩は洗顔です。その日の状態に合わせた洗顔が、メイク崩れを左右します。

ベタつくときは洗顔料を使用する

汗ばむ季節は朝起きるとベタベタするときもあるでしょう。そんなときは朝に軽めに洗顔料を使用して、洗顔するのがマスト。寝ている間に分泌された汗や皮脂、さらにほこりがこびりついている可能性もあるので、この場合は洗顔料を使用する方がよいでしょう。

それ以外は、ぬるま湯洗顔で十分

ちょっと乾燥しているかもと感じたときは洗顔料を使用せず、ぬるま湯洗顔だけで十分。乾燥しているのに洗顔料を使用してしまうと必要な皮脂まで洗い流してしまい、これが過剰な皮脂分泌に繋がってしまいます。

メイク前のスキンケアはシンプルに

洗顔後、お肌は乾燥しやすい状態なので素早くスキンケアを行いましょう。お肌の水分をしっかり補うために、少量の化粧水を何度も重ね付けし、その後は素早くクリームなどの油分でフタをするのが大事です。

画像:杉本由美

メイクアップ化粧品は比較的油分が多く配合されていることから、メイク前のスキンケアでは油分の量を少し抑えめにするのがコツ。夜のスキンケアのように化粧水、美容液、クリームなど多数のアイテム使いをせず、化粧水とクリームだけのシンプルなスキンケアで十分でしょう。

下地を塗る前にティッシュオフを

画像:杉本由美

下地を塗る前に少しティッシュオフして表面の油を取り除きましょう。このひと手間が余分な油分を取り除き、ベタつきによるメイク崩れを防ぎます。

ティッシュオフの加減は軽くお肌を抑える程度に。擦ったりするとお肌に刺激を与えてしまったり必要な皮脂まで取り除いて乾燥を招くことになります。

いかがでしたか? 少しでも化粧モチをよくするテクニックは、メイクテクより土台となるスキンケアが重要になります。簡単なこの方法で、筆者は一日中ほぼメイク崩れがなく快適に過ごせています。ぜひ試してみてくださいね。

【画像】

※ 杉本由美

【筆者略歴】

杉本由美

手軽、ナチュラル、透明感ある美肌作りの提案を得意とする美肌研究家。MISS GRAND JAPANの公式講師も務める。アンチエイジングやシーンに合わせた美肌メイクで大人可愛い魅力を最大限引き出し、自身も無理なく続けられる美肌Lifeを送る。