Doctors Me(ドクターズミー)- エッチ後の喉の痛みは性病かも!感染を引き起こす3つのNG行為

写真拡大

性行為をした後、風邪でもないのに原因不明の喉の痛みが続く…という経験をしたことはありませんか?

性行為はパートナーとの関係を育むためにもとても大事な行為ですが、気をつけなければ性病を引き起こす可能性があります。

今回は、性行為などが原因で感染してしまう喉の性病についての解説や、性病にならないための対策などをまとめました。

喉に腫れや痛みがでる性病:咽頭クラミジア


喉頭クラミジアはオーラルセックス中にフェラチオやクンニリングスを行うことで発症する喉の性病です。比較的に女性に多く発症するもので、感染率が比較的高い性病の一つです。

喉頭クラミジアは風邪と症状がとても似ていて喉に腫れや痛みがでます。自分で風邪だと勘違いしてしまうケースが多く、市販の風邪薬を使っても完治できないという危険があります。

病院で診察されたときにも風邪と誤診された場合は性行為で喉に感染した病原菌に効く薬ではなく、風邪薬を処方されるケースがあるため、

病院に行っても治らないことがあるため、性行為後に喉の痛みが引かない、病院に行っても症状が改善されない、完治されないといったことがあれば性病の可能性を見直す必要があります。

症状に気付きにくい喉の性病:咽頭淋菌


喉頭淋病(こうとうりんびょう)は喉頭クラミジアと同様、オーラルセックス中によく喉の感染する性病の一つです。

様々な喉の性病の中でもかなり感染率が高く、症状があまりないケースが多いことから、自分が喉頭淋病にかかっていることに気付かないというケースが多くあります。

ほとんどの人の場合、症状があまり見られず気付きにくいこと、のどの痛みや腫れなどが出ても風邪と誤認してしまう可能性が高く、性病だと自覚しにくいことから喉頭淋病は検査を行い治療する必要があります。

検査で喉頭淋病が判明した場合は病院で適切な対応を行うことで治療を行う形になるため、頻繁にオーラルセックスや性行為をされる方は性病検査キットを定期的に使用することにより、気付きにくい性病への意識を高める必要があります。

口の中にカビが生える性病?:口腔カンジダ症


口腔カンジダ症は性行為が原因で、カンジダ・アルビカンスという菌が口の中に感染する口や喉の性病です。カンジダ・アルビカンスはカビに当たるものであることから、口の中にカビが生えるという表現も間違ってはいません。

症状は、口の中に白い苔のようなものが出始め、味覚に異常が出始め、何かを食べたり飲んだりしたときに痛みが伴う場合があります。

また、これらは性行為により感染するものであると同時に、口の免疫力の低下や服用しているお薬の内容によっても感染する危険があるため、性行為をしていなくても感染する危険性が高い病気です。

喉の性病を引き起こす恐れがあるNG行為


虫歯がある時のオーラルセックス


フェラチオやクンニリングスを行う際にも口の中に虫歯があれば、相手の喉や性器に性病を発症させる危険にもつながります。

口の中に虫歯がある場合や歯磨きをしていないのであればこれらの行為は行わないほうがいいといえます。

免疫力が低下している時のオーラルセックス


体調が悪い日や病み上がりの場合は体の免疫力が低下している可能性があるため、感染するリスクが高くなると言えるでしょう。

不特定多数との性行為


性病に感染した場合は性行為をしたパートナーにも高確率で性病が発症している可能性があることから、様々な人と性行為を行った場合、誰から性病をもらったのかわからなくなります。

性病を回避するためにはパートナーを不特定多数もたず、特定の信頼できる人のみと行う必要があります。

喉の性病の予防対策


性行為をする前の体のケアは重要


性行為やオーラルセックスをする場合は、必ずお互いの性器、口をはじめとした体全体のケアを必ず行わなければいけません。

性器に菌がついている状態で性行為をした場合、お互いの性器に性病が感染する恐れがあることに加え、赤ちゃんに悪影響を与える危険性が伴います。

もし喉に違和感を感じたら病院へ

病院を受診する判断基準


喉に感染する性病には風邪と間違いやすい性病が多いことから、風邪薬を飲んでも風邪が治らない、のどの痛みが長時間引かない、このようなケースがある場合は性病の検査を行う必要があります。

病院での診察で誤診されるケースも高いことから良く性行為をされる方、性行為をした後に体調を崩された方は、性病の危険性を考慮してください。もし言えるようであれば病院で性行為をしたことを報告してください。

性病と診断されたらパートナーに報告


性病を発症した場合、高確率でパートナーの方も感染している可能性があるため、性病と診断されたらパートナーに報告し、一緒に治療するようにしてください。

感染予防は万全に


喉や性器に性病を感染させないためには、行為前に歯磨き、入浴などを行い体を清潔にすることが必須となります。

もし性病に感染した場合は必ずパートナーへ報告して協力して治療することが重要です。

(監修:Doctors Me 医師)