騒動の起きたジェフユナイテッド千愛対徳島ヴォルティス戦【写真:Getty Images】

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 J2の徳島ヴォルティスは2日、先日行われた明治安田生命J2リーグ第10節のジェフユナイテッド千葉戦でボールパーソンに対してアルコール飲料と思われる液体がかけられた行為について、当事者を特定したとして処分を発表した。

 千葉戦では、徳島のDF馬渡和彰が試合中にボールパーソンを押してレッドカードを受けた一件とは別に、もう一つの問題が発生していた。試合終了後に、徳島サポーター側の観客席から、押されたのとは別のボールパーソンに対して何らかの液体が浴びせられたという問題だ。

 徳島は当初、「水と思われる液体」がかけられたと発表していたが、その後「アルコールと思われる液体」に訂正。当事者の特定に向けて調査を行っていた。

 2日には、その当事者の特定に至ったとして処分内容を発表。アルコール飲料と思われる液体をかける行為が「侮辱行為」にあたるとして、対象者の1名に対し、無期限の入場禁止処分を下したとのことだ。徳島の出場する全ての公式戦が入場禁止の対象となる。

text by 編集部