「今ここにいるとは夢にも思わなかった」…飛び級選出の久保、本大会へ意気込み

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 FIFA U−20ワールドカップ韓国に臨む日本代表メンバー21名が2日に発表され、15歳の久保建英(FC東京U−18)が飛び級で選出された。内山篤監督の会見後、久保が取材に応じている。

 久保は「正直、今は嬉しいの一言です」と第一声。「自分はアジア予選を一緒に戦っていない中で、途中から飛び込みという形なんですけど、U−20日本代表は本当にいい選手が多いと思う」と続け、その中でも「練習を重ねるごとにコミュニケーションや自信は少しづつ付いていった」と語った。

 今回の選出については「正直、確信はなかったです。小川航基選手(ジュビロ磐田)や岩崎悠人選手(京都サンガF.C.)、堂安律選手(ガンバ大阪)が最近ゴールを決めていて、結果を残して調子を上げていたので、正直これじゃ足りないんじゃないかなと思っていた」と明かした。

 今月20日に迫った本大会に向けて「自分はU−17日本代表の一員として戦ってきて、今ここにいるとは夢にも思わなかったんですけど、選ばれた以上は悔いのないように戦っていきたい」と意気込んだ。