カルピスといえば「あ、あのジュースね」と、誰もが知っている乳白色が特徴の乳酸菌飲料。そのカルピスがついに機能性表示食品となりました!4月に発売開始されたアサヒ飲料の「カラダCALPIS(カルピス)」は、乳酸菌の力で体脂肪を減らすと、話題の機能性表示食品です。

乳酸菌が脂肪を燃やしてくれる!?

乳酸菌でよく知られている働きといえば、腸の調子を整えることですよね。ところがその乳酸菌に、体脂肪を減らす効果があるとは驚きです。およそ100年前にカルピスが発売され始めて以来、カルピスでは乳酸菌科学が進められてきました。

研究に研究を重ね、数ある乳酸菌のなかから、脂肪の燃焼を促進させる効果があるとして選ばれたのは「Lactobacillus amylovorus(ラクトバチルス・アミロボラス)CP1563株」。アサヒ飲料の「カラダCALPIS」1本には、この乳酸菌CP1563株が200mg含まれています。機能性表示食品として期待の「カラダCALPIS」は、肥満気味で体脂肪が気になる方におすすめです。

カルピスの特許技術で乳酸菌をより速やかに吸収

カルピスが長年の研究で培った技術により、乳酸菌CP1563株の機能が最大限に発揮されるように、工夫がほどこされた「カラダCALPIS」。乳酸菌CP1563株を細かく粉砕することで腸で速やかに吸収、この技術は特許も得ています。腸で吸収された乳酸菌CP1563株は脂肪を燃焼する酵素を作り出し、脂肪燃焼の効率化をはかります。それにより多くの脂肪が、エネルギーへと変換されるようになるというのがメカニズム。

乳酸菌CP1563株が体脂肪を低減させる作用に関して、アサヒ飲料の報告があります。肥満気味の健康な成人男女各100名、合計200名を無作為に2つのグループにわけ、一方には、乳酸菌CP1563株を200 mg含む500 mlの飲料を、他方には乳酸菌CP1563株を含まない飲料を、1日1本12週間摂取させる実験を行っています。摂取開始前、摂取4,8,12週目、および摂取終了4週後に、身体測定、腹部CT、採血、尿検査を行ったところ、体脂肪率、体脂肪および内臓脂肪面積の明らかな減少が認められました。

また拡張期血圧、中性脂肪、総コレステロール、LDLにおいても低下が見られ、さらに、血糖値、インスリン、HOMA-IR (インスリン抵抗性指数)、尿酸でも有意な低下が見られたとのことです。ちなみにカルピスの公式サイトによれば8週から効果が出ているグラフが提示されています。

いつ飲んでも脂肪燃焼効果が得られる「カラダCALPIS」

機能性表示食品「カラダCALPIS」は食事の時だけでなく、運動時や仕事の合間など、お好きな時にお飲みいただいても、その効果は変わりません。なぜなら、「カラダCALPIS」の乳酸菌CP1563株は、食事時の脂肪吸収を抑えるのではなく、すでについてしまった脂肪を減らす機能をもつからです。目安は1日1本、カロリーゼロ。これからの時期、冷やして飲んでも美味しい「カラダCALPIS」で体脂肪対策を始めてるのも良いかも?!


writer:Akina