【ソウル聯合ニュース】第19回ソウル国際女性映画祭が来月1〜7日にソウル・新村のシネマコンプレックス(複合映画館)「メガボックス新村」で開催される。

 今年は37カ国・地域の106作品が上映される。
 オープニング作品は、第67回ベルリン国際映画祭でアルフレッド・バウアー賞を受賞したアグニエシュカ・ホランド監督の「Spoor」。
 同作品について、ソウル国際女性映画祭のキム・ソンア執行委員長は2日の記者会見で「女性と環境に対する無視、虐待、暴力を媒介に男性同士がつながり、支配とヒエラルキーを維持する現代の家父長制社会を暴露する巨大な冗談であり、一つの復讐(ふくしゅう)劇」と紹介した。
 映画祭では、女性映画の最新の流れが一目で分かる「新しい波」、科学技術とSFを女性の観点からみた作品を紹介する「争点」、性的少数者を扱った作品を紹介する「クィアレインボー」など、セクションごとに作品が上映される。
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